「大東亜以下」メールでマイナビが謝罪 “学歴フィルター説”は否定(1/2 ページ)
マイナビの新卒向け採用サービスに登録した一部のユーザーに、「大東亜以下➈」と記載したメールを送った問題について、マイナビは事実関係を認め謝罪した。一方で、取材に対してマイナビは「学歴で一部の学生が有利になることはない」として、いわゆる“学歴フィルター”の存在は否定した。
この問題は、マイナビの新卒向け採用サービス「マイナビ新卒紹介」が12月6日に送信したメールの件名が「<第1>大東亜以下➈」となっていたとして、複数のTwitterユーザーがメールの文面を投稿。「大東亜以下」が私立大学群の「大東亜帝国」(大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学)の一部を指すものである他、「➈」がネットスラングで「ばか」を表す場合があることから、学歴フィルターが存在しているのではないかと物議を醸していた。
マイナビへ問い合わせたところ「このメールは、首都圏在住のユーザーに対して当社が送ったものに間違いない」と送信した事実を認めた。配信前の確認作業を担当者が怠ったのが原因と説明する。
記載内容については「このメール作成とは別の作業でコピーしたワードをペーストしたもの」とコメント。「学歴によって一部の学生が有利になるようなことは行っていない」として、いわゆる“学歴フィルター”の存在については否定した。
同社は「不要な誤解を与えるようなメールをお送りし、お騒がせしてしまい大変申し訳なかった」と謝罪し、今後再発防止を徹底していくとコメントした。
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