マイク本体の電源ボタンを押し、ペアリング捜索中、グリーンとレッドのライトが交替点滅、グリーンライト点灯になったら接続が完了。
アプリは不要で、ボイスメモなど、さまざまなアプリでWindTour LJM001による収録が可能になる。
WindTour LJM001の受信機部分には、Lightningポートも装備している。受信機を使用しながらLightningケーブルを接続することでiPhoneへの充電も可能だ。
iOSの設定>一般>情報で確認したところ、製品名「EarPhone」、製造元「CA-TECH」、モデル番号「C02」、ファームウェア「0.0.3」、ハードウェア「0.0.1」と認識されていた。
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