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皇居の中を自転車で爆走できるって? しかも天守閣付き(1/2 ページ)
皇居周辺はランナー、サイクリストに愛されている。皇居を周回する「皇居ラン」向けに、着替えやシャワーがある設備、ランナーズステーションも整っており、常に走っている人を見かける。しかし、こう考えたことはないだろうか。もしも皇居の外でなく、皇居の「中」を走り回ることができたらどんなに気持ちいいだろう、と。
サイクリストも同様だ。皇居周辺は絶好のサイクリングスポットなのだが、自転車に乗ってアクセスできる場所は、ウォーキング、ランニングよりもさらに制限される。日曜祝日には皇居前の道路が自転車走行専用になったりと、整備されつつあるが、普段できるのは歩行者に気をつけながら桜田門をくぐるくらい。
そんなアスリートたちの夢をかなえてくれたのが、センサーを自転車や自分の脚に装着してバーチャル世界を走れるサービス「Zwift」だ。
Zwiftに2021年にできた新しいバーチャルタウン「ネオ京」は、東京タワーと富士山が同居する街で、浅草の仲見世のような商店街、巨大なゲームセンター、デコトラも集まる、東京以外の日本の要素も詰め込んだ都市なのだが、その一角にはお堀、城壁があり、天守閣もある。ネオン街から門をくぐり抜けると一転して城の中の風景が広がる。
よく考えたらこれは皇居ではないか。
江戸城の本丸天守閣は江戸時代初期に明暦の大火(振袖火事)で消失し、その後は再建されていない。デザインはおそらく違うのだろうが、天守閣を眺めながら疾走する気分は格別だ。
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24年前に創刊した雑誌MacUserの編集後記のコーナー名を流用。意味はウィンドウを閉じるボタン。主にApple関連コラム置き場として使います。
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