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フレッシュサマリ

モップ自動洗浄も スペック重視派が喜ぶ最新ロボット掃除機登場

» 2022年03月25日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 生活様式や働き方の変化によって、在宅時間が大幅に増えたという人は多いだろう。そこで気になるのが部屋や床の汚れだ。小まめに掃除をすればいいが、それもおっくうに感じる人もいる──そこで導入を検討したいのが、掃除の手間を軽減してくれるロボット掃除機だ。

 ロボット掃除機は「床を縦横無尽に走り回って、とにかくごみを吸いまくる」というイメージが強いが、最新モデルはもっとスマートに賢く進化を遂げている。そんな中で今注目したいのが、全世界に2000万人以上のユーザーがいる家庭用ロボット掃除機メーカー「エコバックス」(ECOVACS)のフラグシップモデル「DEEBOT(ディーボット) X1 TURBO」だ。

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 DEEBOT X1 TURBOは5000Paの強力な吸引力と、毎分180回転する独自のデュアルモップ技術「OZMO Turbo2.0」を備えており、さらにモップの洗浄とすすぎ、乾燥までを全自動で行えるため運用の手間を大幅に削減してくれる。

 さらに家具の位置や形状まで認識できる3Dマッピング機能や、高度な距離測定センサーおよびAIチップを活用した「AIVI 3D障害物検出システム」を搭載。絡まりやすいコード類や靴下といった障害物を避けて掃除できる。

 スマートフォンアプリから確認できる見守りカメラ機能や独自の音声操作機能も搭載。本体のデザインは著名なJACOB JENSEN(ヤコブ・イェンセン)がデザインしており、部屋に置きたくなるようなデザインを追求している。

 また、DEEBOT X1 TURBO発売を記念して先着300名に「ハンディクリーナー」「オリジナル折り畳み傘」「旅行用圧縮収納バッグセット」をプレゼントするキャンペーンも実施する(詳しくはAmazon.co.jpの商品ページにて)。

 ロボット掃除機は日々の家事を楽にしてくれるスマート家電として、その地位を築きつつある。スペックにこだわりたい人にとって、DEEBOT X1 TURBOは魅力的な選択肢の一つになるだろう。

ITmedia NEWS編集部の「ここがポイント」

 在宅勤務が増えたことで、自宅環境をより良い方向へ整えたいと考える人は増えているはずです。快適な環境作りは仕事の生産性や気持ちの良い生活に直結するでしょう。使い勝手の良いデスクやチェア、PC環境、ガジェット、あるいはコーヒーメーカーなど──さまざまなグッズが注目されていますが、“掃除”も良好な環境作りでは大事なポイント。高性能なロボット掃除機は、環境作りを追い求めるあなたの強い味方になってくれるでしょう。

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提供:ECOVACS ROBOTICS Holdings Limited
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia NEWS編集部/掲載内容有効期限:2022年4月2日