富士通、スパコンをクラウドサービス「CaaS」として提供へ デジタルアニーラも
富士通は4月6日、スーパーコンピュータなどのコンピューティング技術を誰でも容易に利用できるようにするクラウドサービス群を、10月から提供すると発表した。組み合わせ最適化問題に特化した「デジタルアニーラ」も利用できるようにする。
サービス名は「Fujitsu Computing as a Service」(CaaS)。4月6日には第1弾として、スパコン「富岳」に採用されたパーツなどを使った最新機種「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX1000」をクラウドサービスとして提供する「Fujitsu クラウドサービス HPC」の販売を始めた。
クラウドサービスとしてコンピューティング技術を提供することで、ユーザーの初期投資や運用の金銭的、人材的負担を軽減するとしている。
今後はAIなどの技術もクラウドサービス化を進め、Fujitsu クラウドサービス HPCと合わせてCaaSとして提供する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR