Appleは、macOSにサーバ機能を追加するアプリ「macOS Server 5.12.1」の販売を終了した。これまでは19.99ドルで販売されていた。
既存のmacOS Server購入者は、引き続きmacOS Montereyでアプリをダウンロードし、使用できる。
よく使われているサーバ機能(キャッシュサーバ、ファイル共有サーバ、Time Machineサーバ)は、macOS High Sierra以降に付属するようになり、別料金の負担なく利用いただけるとAppleは説明している。
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macOS次バージョンは「Monterey」(モントレー) iPadとのカーソル移動が簡単に WWDC21、ARグラスなどハードウェア発表はなしCopyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
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