2022年夏の電力不足が懸念されることから政府が発した「節電要請」。対応に賛否もある中、注目が集まる「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。
今回は番外編として、台風などでエアコンの室外機が倒れたり、浸水したりした場合の対処方法を紹介します。
今年の台風は平年より少ない23前後になると予想されていますが、同時に北緯20度より北の「日本の近く」で発生するケースが増えているようです。水温の高い海面が広がったためといわれていますが、それは台風の発生から接近、あるいは上陸までの期間が短いという意味でもあります。
いざという時に慌てず適切に対処できるよう、適切な対応を知っておきたいところです。
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