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モリサワ、クラウド型フォントサービス開始 1ライセンス2台まで 無料プランも

» 2022年10月04日 11時30分 公開
[ITmedia]

 モリサワは10月4日、同社の1500以上を利用できるクラウド型のフォントサービス「Morisawa Fonts」(モリサワフォンツ)の提供を始めた。1つのライセンスでPC 2台まで利用できる(同時利用はできない)。

 5書体を利用できるフリープランと、全書体使えるスタンダードプラン(年額6万4240円、開始から1年間は25%オフ)を用意した。

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 1500以上の書体をPC単位で利用できる「MORISAWA PASSPORT」のライブラリを引き継ぎ、デバイスに依存しないクラウド型サービスにした。専用アプリをインストールし、使いたいフォントをアクティベートして利用する。

 アプリには、フォント名や特徴などで検索する機能、用途に合わせてフォントをグループ化できる機能などを実装。提供書体を利用したロゴなど制作物の商標登録もできるようになった。

 フリープランは、「A P-OTF しまなみ StdN R」「TBカリグラゴシック Std R」など5書体限定で試せる。

 2023年10月3日までは、スタンダードプランを25%オフの4万8180円で提供する。10ライセンス以上契約するとさらに割り引く。MORISAWA PASSPORTのユーザーは、移行特典価格で契約できる。

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