イラストレーターが画像生成AI企業を提訴 「芸術市場に永続的な損害を与える」として
米国の弁護士マシュー・バトリック氏は1月13日、3人のイラストレーターとともに画像生成AIに関わる企業を提訴すると発表した。無許可で著作物を大量に学習したAIが芸術市場に永続的な損害を与えるとしている。
被告はStable Diffusionを開発する英Stability AI、アート投稿サイト・コミュニティーを運営する米deviantART、画像生成サービスを提供しているMidjourney。
原告はイラストレーターや漫画家などとして活動するサラ・アンダーセン氏、ケリー・マッカーナン氏、カーラ・オルティス氏。弁護士として参加するマシュー・バタリック氏は米GitHubのプログラミングAI「Copilot」に関する訴訟も手掛けている。
バタリック氏は、「Stable Diffusionには、大量の著作物が無許可で使われている」「アーティストに取り返しのつかない損害を与える寄生虫」「画像生成の仕組みはMP3やJPEGの圧縮と同じ」などと主張している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
iPhone 18シリーズ発表、今年はPro・Pro Maxのみ なんと“無印”なし 価格は21万9800円から【更新終了】
-
2
「iPhone Duo」発表 Apple初の折りたたみスマホ 36万4800円から
-
3
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
4
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
5
くら寿司、10%割引の“適用漏れ”を謝罪 レシート持参で返金へ ちいかわコラボのお詫び施策
-
6
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
7
「AirPods 5」登場 ノイキャン性能向上、従来比でノイズを50%除去 2万3800円から
-
8
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
9
「iPhone 18」シリーズ徹底比較 「17」シリーズとの違いをチェック
-
10
Apple、既存iPhoneを値上げ 17は14万2800円→15万9800円から Airや17eも
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR