ラーメン「一蘭」公式アプリに「盗聴の恐れ」 サーバ証明書の検証不備で 最新版で修正済み
JPCERT/CCと情報処理推進機構(IPA)は2月6日、ラーメンチェーン店を展開する一蘭(福岡市)の「一蘭公式アプリ」(iOS/Android)で、サーバ証明書の検証不備の脆弱性が見つかったと報告した。問題を修正した最新版は公開済み。
影響を受けるのは3.1.0より前のバージョン。影響度を示すCVSS v3のベーススコアは6.5。悪用されると暗号通信の盗聴が行われる恐れがあった。JPCERT/CCから連絡を受け、アプリ開発元のビートレンド(東京都千代田区)で修正対応をした。
一蘭公式アプリは、最新情報の発信の他、店舗検索機能やポイント管理機能を持つアプリ。一部コンテンツの利用にはメールアドレスや電話番号を使った会員登録が必要。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
5
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
6
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
7
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
8
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
9
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
10
「漏えい」の一言で素通り客が振り返る──相次ぐ情報流出の中で開幕のセキュリティ展示会 来場者の態度も激変
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR