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» 2023年02月09日 15時30分 公開

ジェネリック版「AirTag」、ソフトバンク傘下の+Styleから登場 iPhoneの「探す」に対応

「まもサーチTag」の基本的な機能や仕組みはAppleの「AirTag」と同様だ。「UWB」機能は搭載していないが、価格が安く、ストラップホールが付いているなど形状が異なる。

[ITmedia]

 ソフトバンク傘下のBBソフトサービスは2月9日、スマート家電ブランド「+Style」の新商品としてGPSトラッカー2種の販売を開始した。「まもサーチTag」は、物品などに取り付けて紛失などを防止できる。iOSの「探す」にも対応し、iPhoneであれば別途アプリをインストールすることなく利用できる。

 基本的な機能や仕組みはAppleの「AirTag」と同様。近距離で方向などを検知できる「UWB」機能は搭載していないが、ストラップホールが付くなど形状を工夫した。バッテリーも交換可能だ。価格は3480円とAirTagよりも安い。Androidには対応していない。

 併せて発売を始める「まもサーチ3」は、子どもや認知症患者の居場所をスマホで確認できる新商品。従来機に比べ価格を700円下げて5280円とした。また、バッテリー駆動時間を1カ月間から2カ月間に伸ばした。本体価格のほか、別途月額528円の通信料がかかる。

「まもサーチTag」と「まもサーチ3」を発表した、BBソフトサービスで+Style事業を担当する近藤正充氏

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