サダタローのゆるっとマンガ劇場
「PSVR2」を先行プレイした40代漫画家、未知の体験に大興奮もヘロヘロに?(1/6 ページ)
2月22日にソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)からPlayStation 5向けの新型VR機器である「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)が発売されます。その発売に先駆けて遊ばせてもらえたので、今回はその感想をお伝えします。
まずはセットアップですが、ヘッドセットをUSBケーブルでPS5に接続したら、あとはPS5の画面上の指示に従っていくだけ。すぐにPSVR2で遊べるようになります。PSVRのときと比べて楽に遊ぶことができるのはかなり好印象でした。
ヘッドセットの装着感も良好。コントローラーのカッコいいデザインとあわせ、初めて装着した時のテンションは相当高かったと思います。
プレイしたゲームは「Horizon Call of the Mountain」。PS4、PS5で人気のHorizonシリーズのVR作品です。プレイヤーは主人公のレイアスになり、緑豊かなフィールドを散策したり、弓を手に機械獣に立ち向かったりするのですが、プレイを始めてすぐにその美しい風景の虜になってしまいました。前も後ろも、360度広がる美しい自然とその中を我が物顔で闊歩する機械獣の姿に見ほれてしまい、一気にゲームの世界に引きずり込まれます。
プレイも直感的な動作で様々なことができます。崖の岩を直接つかんだり、ピッケル等の道具を利用したりして道なき道を進むクライミングもあります。そうした動作には正直すぐに飽きがきてしまいましたが、実際に弓を弾く動作で敵と戦うバトルシステムや、実際にそこにある部品などをつかんでフィールドにある仕掛けを解いたり、道具を作成したりするのはVRでしか経験できない感覚です。
ボクも本当にその場にいるような感覚に度々陥ってしまい、時間を忘れて遊んでいた……のですが、画面酔いと眼の疲れが原因で1時間半程度しかプレイできませんでした。VRゲームは没入感が高い分、コンディションには十分気を付けて遊ぶ必要がありそうです。
上質なVR体験ができるPSVR2、価格は7万4980円と安くはありませんが、決して割高ではないと思います。VRで良質なゲームを楽しみたい人にはぜひPSVR2で新しい体験をしてほしいと思います。
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漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語るまんが連載。たぶん週末に掲載します。
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