所属部署・役職:プロダクト部プロダクトマネジャー
MiiTelプロダクトの開発・改善のための企画業務に従事しています。さまざまな情報を整理しながら業務を進めることが多いので、解像度の高い拡張ディスプレイを使用しています。
自宅の一室の限られた場所で作業しているので、拡張ディスプレイのみ起動し、コンパクトなワイヤレスキーボード、トラックボールマウスでデスク上はシンプルに。座っている時間が長くなるため、頭まであるゲーミングチェアや気持ちのいい打鍵感のキーボードがポイントです。
所属部署・役職:テクノロジー部門モバイルアプリエンジニア
肩こりがひどく、分離式のキーボードの特性を活用したレイアウトにしました。27インチの4Kモニターでそろえることで、資料を見ながら、コーディングする時に、ストレスなく画面を見比べることができるようになりました。
モバイルの検証機を複数使用するため、一度に多くの端末を充電できるよう、接続ケーブルや充電スタンドが他の人より多めに配置されています。
所属部署・役職:テクノロジー部門インフラストラクチャーエンジニア
愛知在住のインフラエンジニアです。自宅リビングが作業環境ですが、ゲーム配信者のようになっています。不測の映り込みを避けるようグリーンバックを設置しています。
フルリモートなので相手の聞き取り易さを重視して高めのマイクを利用し、不要時に邪魔にならないようマイクアームを設置しています。クラムシェルモード(ノートPCを閉じた状態で使える機能)で業務をしているので、外部カメラで会議を行っています。
所属部署・役職:テクノロジー部門バックエンドエンジニア
普段の業務内容はシステムの設計、プログラミングがメインです。一番のポイントはディスプレイで、「気が散らないように 1 枚に」「開発に必要なさまざまなツールが一度に表示できるサイズ」「作業疲れを減らすために目に優しく」することをポイントに、eizoの「FlexScan EV3285」 (31.5 型) を購入しました。
外からの太陽光が激しく変化しても疲れないよう、モニターライトも使って環境光を調節しています。
所属部署・役職:テクノロジー部門バックエンドエンジニア・プロジェクトサブマネージャー
数年前コロナ禍で突如フルリモートワーク生活になったころは、場所がなくてテント椅子で仕事をしていました。その後引っ越しをしてようやく机と椅子を手に入れました。
コードレビュー中などは集中状態に入る儀式としてガムやアーモンドを食べています。壁には静電気で張り付くタイプのホワイトボードシートを貼っています。タスク管理にはWebサービスを使っているのですが、たまに頭の整理のためにホワイトボードも使っています。
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