H3ロケット、打ち上げ失敗 第2段エンジン点火せず 指令破壊信号を送信
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月7日、次期主力ロケット「H3」の試験1号機を種子島宇宙センターから打ち上げたが、第2段エンジンが点火せず、打ち上げは失敗となった。同ロケットには、先進光学衛星「だいち3号」が搭載されていた。
予定時刻の午前10時37分に無事離陸したものの、補助ブースター、第1段エンジン分離後、打ち上げ後5分17秒から稼働するはずの第2段エンジンが点火しなかった。JAXAはミッションの達成見込みがないと判断し、ロケットを破壊する指令破壊信号を送信した。
点火しなかった原因は今のところ不明。今後の情報についてはJAXAのWebサイトで知らせるとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
X、プロフィールのポストをいいね順に並べ替え可能に
-
2
“純金金貨”購入→中身は銅と鉄 田中貴金属やミキモトかたる偽サイトに注意 消費者庁
-
3
Claudeの“見えない透かし”適用開始 Fable 5.1とMythos 5.1が出力する文やコード、画像に付与 日本も対象
-
4
「仏にドラゴンボールのテーマパーク」報道に東映アニメ「許諾していない」……どこで話がねじくれた? 話題が錯綜した経緯
-
5
AWS、日米結ぶ新たな太平洋海底ケーブル「Sta'O'Nuk」発表 420Tbpsで2029年に稼働へ
-
6
AWSをゲームで学べる“AWSクエスト”にまさかの新バージョン AIバーチャル顧客と対話可能に
-
7
やっぱり完全在宅ワークが一番幸せだった 離職率も最低 米大が7700人の働き方調査
-
8
トランプ政権「記事のAI学習は著作権侵害ではない」 OpenAIを支持する意見書、対New York Timesなどとの訴訟で
-
9
生成AI画像はなぜ“キショい”のか 消費者が抱く違和感の正体 広報のプロが解説
-
10
楽天モバイル、楽天ID未連携なら11月末に自動解約 電話番号も失効
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR