役職:さくらのクラウド インフラエンジニア
さくらのクラウドの運用や動画変換サービスの開発をしています。マルチモニター運用をしていますが、M2Macで外部ディスプレイ認識が1枚まで減ってしまったため、曲面ディスプレイ1枚に変えようかと思案してます。
4Kプロジェクターを導入したため、ミーティングを大画面で見たり、映画見たりと大変重宝しています。
役職:さくらのVPS インフラ開発エンジニア
仮想化サービスで利用しているLinuxなどOSSに関連するトラブルシューティングや、サービスの開発運用を担当しています。
ターミナル作業に集中できるよう、メインディスプレイを中央に配置し、ノイズキャンセリングヘッドフォンを近くに置いています。
技術書に目を通すことも多いのですが、部屋のシーリングライトでは自分自身で影を作ってしまうので、デスクライトを購入しました。休日に趣味のサーバを楽しむための部屋でもあります。
役職:さくらのクラウド インフラ開発エンジニア
さくらのクラウドの構築・運用を担当しています。手順書などのマニュアルとターミナル画面を2つ並べてもストレスなく見れるようにウルトラワイドモニター(写真中央)を採用しています。
サブモニター(写真右)については、予定表などあまり操作を必要としない画面を見る用に利用しています。デスクについては奥行き80cmと広めなので、モニターとの距離を適度に保ちつつ、肘をデスクにつけた状態でのキーボード操作が問題なくできます(肩こり対策?)
役職:堂島IDC インフラエンジニア
在宅がメインなので、気分が沈まないようシンプルで健康を第一に考えたデスク環境を目指しました。正しい姿勢でなければ快適に座れない「アーユルチェア」と昇降デスクを併用し腰痛を予防しています。
また気分に合わせてライティングを自在に変更できるPhilips製のLEDバーライトをモニター裏に設置。Ankerの「Nebula Nova」というシーリングプロジェクターでBGMや環境映像などを流しています
役職:インフラエンジニア兼エバンジェリスト
クラウドサービスの開発やイベントの登壇・配信などを行っています。キーボードは生産終了品ですが「MISTEL MD600」を使い、間にタッチパッドを置いてできるだけ手の移動を減らしています。
オンラインで登壇することが多いので、映像や音は特にこだわり、一眼レフとコンデンサーマイク+アナログミキサーを常設しています。
また、仕事のPCと自宅のPCを用意に切り替えるために、USB切替器を接続し、キーボードなどをそのまま流用できるようにしています。
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