米連邦政府、AIタスクフォース立ち上げへ
米国土安全保障省(DHS)は4月21日(現地時間)、米連邦政府が国を保護するためにAIをどのように活用できるかを調査するためのタスクフォースを設立すると発表した。
アレハンドロ・マヨルカス長官は「AIが脅威の状況を劇的に変化させた。これらの脅威に立ち向かうために、われわれの所有するツールを増強する必要がある」と語った。
DHSはAI活用の取り組み例として、児童の性的虐待の被害者と加害者を見つけるシステムへの導入や、合成オピオイド「フェンタニル」取り締まりなどを挙げた。
「われわれは、祖国を守るためにAIを責任を持って活用することを主導する」とし、「この変革技術の悪意ある使用に対して」防衛すると語った。「偏見や差別などの影響を退けるためにAI活用が厳密に審査され、サービス提供に際して明確に説明できるようにする」という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
BASE子会社、最大885万件漏えいか カード番号の一部も ECサイト構築サービスに不正アクセス
-
2
講談社、最大3812件の個人情報流出 社員がフィッシングメールに騙される
-
3
Apple、大量購入品の返品に「15%の手数料」 販売条件に明記 “転売対策”か
-
4
個人情報含む約3300万件のデータ漏えいか 整体院予約など手掛けるEPARKリラク&エステ システムに不正アクセス
-
5
エルヴィン団長「とりあえず再起動しろ!」──NTT東日本×「進撃の巨人」の“情シスあるある”広告が話題
-
6
引きこもりはゲーム内でも交流を好まない、奈良先端大が587人調査 「ゲームで社会復帰」に落とし穴?
-
7
脳の遺伝子編集治療で6歳女児死亡 1年以上公表されず 約1億3000万円は両親が負担 中国
-
8
Google、パーソナルAI「Gemini Spark」を日本でも利用可能に Chrome統合は米国から
-
9
セブン&アイ、共通会員IDのPayPay統合を正式発表 ソフトバンクや三井住友カードなどが計3000億円出資
-
10
WAFを89%すり抜ける事例も──AIが休みなく仕掛けるWeb攻撃、予防策はあるか
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR