スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)を運営する米Nianticは、9月5日からパルデア地方のポケモンを順次実装すると発表しました。「ニャオハ」「ホゲータ」「クワッス」などとその進化形も合わせ、9月中に計21種が実装される見込みです。
5日から開催されるパルデア地方をテーマにしたイベント「パルデアの冒険」では、ニャオハ、ホゲータ、クワッスの“御三家”と「グルトン」が野生で出現します。これらポケモンの進化形「ニャローテ」「マスカーニャ」「アチゲータ」「ラウドボーン」「ウェルカモ」「ウェーニバル」「パフュートン」も入手できます。
イベント期間中に配布される「タイムチャレンジ」は、グルトンと進化形のパフュートンが報酬になっています。パフュートンは“オスのすがた”と“メスのすがた”があり、さらに色違いも同時に実装されます。
9月10日からのイベント「ウルトラアンロック:パルデア」では、さらに「マメバッタ」「パモ」「セビエ」「オトシドリ」と、進化形の「エクスレッグ」「パモット」「パーモット」「セゴール」「セグレイブ」が初登場。オトシドリは色違いも同時に実装されます。
これらの新ポケモンはタマゴやフィールドリサーチ、コレクションチャレンジなどにも順次登場する予定です。
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