公式Instagramアカウントが乗っ取り被害に、カメラレンズのシグマ DMには個人情報やりとりした履歴も
カメラやレンズの製造販売で知られるシグマは11月30日、公式Instagramが何者かに乗っ取られ、削除されたと発表した。27日、同社の担当者が米Metaからのメールに対応したが、実は偽メールで、アカウントに不正アクセスされたという。
アカウントは12月1日時点でも削除されたままの状態。同アカウントには、53人の顧客とダイレクトメッセージでやりとりした記録も残っていた。いずれも個人情報を含むといい、情報漏えいの可能性もあるとみられる。当てはまる人には個別に報告・謝罪するという。
シグマはMetaに連絡の上アカウントの復旧を試みている。「Metaに対して被害状況の報告と対策の要請を行っている。また、公式アカウントの復旧については抜本的な解決方法を検討しているところ」(同社)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR