1等10本→200本に ネット専用宝くじ、設定ミスで販売中止
全国自治宝くじ事務協議会は3月6日、ネット専用宝くじ「第84回クイックワン」において、発売などの事務を委託したみずほ銀行が各等級の当せん本数を誤って登録していたため、販売を中止すると発表した。クイックワンは4日から「緊急メンテナンス」として販売を停止していたが、6日に第84回を除いて再開している。
みずほ銀行の発表によると、本来は10本の予定だった1等200万円を200本に、200本の予定だった2等10万円を2000本にするなど、誤って登録していたという。逆に40万本の予定だった6等200円は10本になっていた。
販売を停止した4日までに1等27本、2等259本など本来の本数を超える当せんが出ていた。みずほ銀行は、当せん者に対して通常通り当せん金を支払う一方、当せんしなかった利用者に購入代金を返金するとしている。
全国自治宝くじ事務協議会は「今回の事態は、受託するみずほ銀行の責に帰すべきものであるため、既にお支払いした当せん金などの負担を同行に求めていくとともに、今後、再発防止策に努めてまいります」としている。
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