情シスが実際に体験した“怖い話”を募集し、本物の“怪談師”にホラー調で語ってもらう──セキュリティ企業のHENNGEが9月12日にこんなイベントを開催する。会場は神田明神(東京都千代田区)の境内にある神田明神ホール。参加者には「標的型電子郵便対策札」というお札30枚セットもプレゼントする。参加費は無料。
イベントには怪談コンテスト「怪談最恐戦」優勝経験のある伊山亮吉さんと、ホラー作家でもある夜馬裕(やまゆう)さんが怪談師として参加。募集したエピソードを基にした4つの“IT怖い話”を話すほか、選外のエピソードは会場内に掲示する。掲示物にはプレゼントのお札を貼って封印することも可能。今後同じ事態が発生しないよう祈れるという。
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「逆だったかもしれねェ」なデータベース恐怖体験 「本当にあったIT怖い話2022」大賞発表
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