空自、米Boxのクラウドストレージ導入
航空自衛隊がクラウドストレージ「Box」を採用した。空自はこれまでオンプレミスのファイルサーバを全国73カ所に置いて情報共有に利用していたが、容量不足や管理工数が課題になっていたため、新たにBoxを導入するという。サービスを提供する米Boxの日本法人が8月1日に発表した。
同社によれば、4万7000人超の全隊員が同日から順次Boxの利用を始めるという。これにより「航空自衛隊における部隊間の密な情報連携や、外部機関を含めた関連組織と安全かつ効率的なコラボレーションが可能になる」(Box日本法人)としている。
Boxは国内外の一般企業に加え、米空軍や米国防契約管理局といった防衛機関でも採用されている。日本政府によるクラウドサービスの認定制度「ISMAP」のリストにも入っており、政府調達の対象になっている。
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