スウェーデンのカロリンスカ研究所は10月6日、2025年のノーベル生理学・医学賞について、生体内の過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見した大阪大名誉教授の坂口志文(しもん)氏らに授与すると発表した。
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