荻窪圭のデジカメレビュープラス
デジカメのバッテリーが膨らんだ!? 普段から気をつけたいポイントと正しい処分方法とは(1/3 ページ)
酷暑の夏は終わったけれども、この夏に多発して大きな話題になったものといえばリチウムイオン充電池の発火・爆発事故だろう。リチウムイオン充電池が苦手とする暑さが半端なかった。
わたしも一度だけ「やばい」と思った。
8月の半ば過ぎ、外出時、ふと持って行くカメラをチェックしたらバッテリー残量が20%くらいしかなく(充電し忘れてた!)、現地へ行くまでの間充電していこうとPD対応のモバイルバッテリーとカメラをケーブルでつないだままカメラバッグに入れていった。
そして現地が近くなったとき、どのくらい充電できたかなとバッグからカメラを出そうとしたら、めちゃ発熱してて慌ててケーブルを抜いたのだ。
火傷するほどではなかったので、たぶん45℃くらい。
外の暑さに加え、カメラバッグという熱が逃げない狭い空間に入れていたのが敗因。もともと充電時は発熱するので、それがこもっていったのだろう。
カメラもモバイルバッテリーもある程度以上の温度になったら充電を止めるような保護回路は入っているのだが、モバイルバッテリー発火・爆発のニュースが相次いでいるさなかでもあり、ちと焦りました。
今のカメラはUSBを使ったカメラ内充電が主流なのでこういうことができちゃうのが怖いところ。真夏にモバイルバッテリーから充電したいときは、直射日光が当たらず風通しがよい場所で行いましょう。
もう一つ、デジタルカメラとバッテリーの話。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
荻窪圭のデジカメレビュープラス
デジタルカメラ関連の製品レビューやコラムを掲載しています
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
“新しいITパスポート試験”のサンプル問題が公開に シラバス案も 新たな出題範囲は?
-
2
ティム・クック氏、Apple CEOとしての最後の日にメッセージ 「一生に一度の特権だった」
-
3
個人開発のオンライン将棋「飛角」終了 「ほとんどがBOT対局、人同士が成立しない」状況に
-
4
ソニーミュージックのVTuberプロジェクト「VEE」終了 5年で幕「事業継続困難」
-
5
「テスト」「あああああ」誤って本番公開 サンライズ「MAO」公式サイトで
-
6
「ChatGPT」広告、年換算の売上高10億ドルに 開始200日足らずで達成
-
7
厚労省の調査書類、ヤマトが配送中に紛失 339人分の氏名や給与額など漏えいのおそれ
-
8
Grok、Aniと“お別れ” 3Dコンパニオン機能が終了 キャラは開発スタジオの新アプリ「Animates」で継続へ
-
9
新型iPhoneに搭載されると噂の「可変絞り」、その効果とは?
-
10
本来行政がやるべきDXをたった1人で完成 AIが変えた“実行可能な規模” 待機児童問題に一石を投じた「園えらびの手がかり」の例
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR