NTTドコモ、「準固体モバイルバッテリー」発売 不要なモバイルバッテリーの無料回収も
NTTドコモは7月10日、電池内部の液体含有量を抑え、安全性を高めた「準固体モバイルバッテリー01M」を全国のドコモショップとドコモオンラインショップで発売した。容量は10000mAhで、価格は5500円。
通信機器や周辺機器を手掛けるFUNMAXJAPAN(東京都台東区)とのコラボ商品。従来の液体電解質を用いたリチウムイオン電池に対し、電池内部の液体含有量を約7%に抑え、流動化しにくいゲル状の電解質を使用した。
これにより、外部からの衝撃による液漏れが発生しにくく、短絡(ショート)した場合でも過剰な発熱を起こしにくい。また0℃から40℃の周囲温度において安定した動作が可能。充放電回数が従来品「ポケットチャージャー07M」の倍にあたる約2000回という長寿命も特徴だ。
またNTTドコモは同日、全国のドコモショップと「d garden」で不要になったモバイルバッテリーの無料回収を始めた。回収対象は、過去にドコモが販売したモバイルバッテリーで、2011年発売の「ポケットチャージャー」などが含まれる。
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