線路の落とし物「スマホとワイヤレスイヤフォンが約半数」 JR東「拾得に時間かかる」と理解求める
JR東日本は、駅のホーム上から線路内への落とし物の約半数が、スマートフォンとワイヤレスイヤフォンだと明らかにし、拾得作業に時間がかかることへの理解を求めるポスターを、11月28日から掲示する。
ホームから線路内への落とし物は、首都圏エリアで1日約150件ほど発生しているという。
スマートフォンやワイヤレスイヤフォンが約半数を占めており、「特に薄いものや小さなものは拾得することが困難」とJR東は説明する。
朝や夕方のラッシュ時は列車の本数が多く、すぐに拾うことが難しい。作業時の安全確保のため、終電後などの対応になることもあると理解を求めている。
列車に乗降する際は、線路内に落とさないよう注意するよう呼び掛けるとともに、落とし物をした時は「絶対に線路には降りず、駅係員に声をかけてほしい」としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
2
「コミューン」不正アクセスでLINEヤフー、Sansan、パナソニックでも会員情報漏えいの可能性
-
3
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
4
「男は狩り、女は採集」はどこまで本当? 約8割で女性も狩り、乳児連れの例も 過去100年の狩猟採集社会を調査
-
5
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
6
OpenAI、安全性研究者3人を解雇 本人らは「安全性を優先したため」と主張、同社は「機密情報の扱いに関する規定違反」と説明
-
7
新作映画「バイオハザード」公開で原作ゲームも大盛り上がり? 劇場でマンガ家が頷いた、その理由とは
-
8
IDCFクラウド障害、親会社のソフトバンクが顧客窓口に 調査・復旧も支援
-
9
「家庭教師のトライ」が学力診断にAI活用 20問解くだけで弱点を推定 生徒と講師の負担減らす
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR