AWS、障害発生時にAIが人間より早く調査分析する「AWS DevOps Agent」プレビュー公開 対処法まで報告
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「[速報]AWS、障害が発生すると人間より先にAIが調査分析、対処法まで報告「AWS DevOps Agent」プレビュー公開」(2025年12月3日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。
米Amazon Web Services(AWS)は、日本時間12月3日未明から開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2025」で、障害に対して自動的に対応するAIエージェント「AWS DevOps Agent」のプレビュー公開を発表しました。
AWS DevOps Agentは人間が起動するのではなく、オンにしておくことで継続的にアラートを監視し、何らかのインシデントの発生を検知すると重要性に応じたトリアージを自動的に行い、コードリポジトリやメトリクスなどを参照して推定される根本原因を特定。的を絞った緩和策や対処法などを推奨してくれます。
下記はデモ画面でのAWS DevOps Agentによる原因調査レポートです。別のタブでは緩和策の提案を参照できます。
こうしたAWS DevOps Agentによる働きで、運用担当者が障害通知を受け取る前から自律的に対処が開始され、解決までの時間短縮と同時にインフラの最適化やアプリケーションのレジリエンシの強化などが期待できます。
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