オフィス家具メーカーのイトーキ(東京都中央区)は1月8日、ソニー・ホンダモビリティ(東京都港区)が開発を進めているEVブランド「AFEELA」の共創パートナーとして参画すると発表した。
イトーキは、ソニー・ホンダモビリティが米国ラスベガスで開催中の「CES 2026」で発表した「AFEELA Prototype 2026」の車内空間および体験価値の協創パートナーとして参画する。具体的な取り組みについては「ソニー・ホンダモビリティからの今後の発表内容に準じて公開していく」としているが、共創に至った背景として「モビリティを移動を超えた新たな空間として再構築する可能性に挑戦するという両社のニーズが重なった」と説明している。
「本プロジェクトでは、空間における姿勢・視線・明るさ・音環境などの要素が、人の集中やリラックス、コミュニケーションにどのような影響を与えるかといった観点から、車内空間におけるインテリアや照明のあり方について意見交換を重ねている」。協創で得た知見は、今後の製品・サービス開発や空間提案にも応用していく。
ソニー・ホンダモビリティは、CES 2026で年内の発売を予定している「AFEELA 1」(先行量販車)と、新しいAFEELA Prototype 2026を披露した。同時に「AFEELA共創プログラム」として、車内のテーマやアプリなど、車内エンタテインメントの開発に必要な情報を公開し、他社との連携を強化していく姿勢を示している。
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