TBSホールディングスは1月16日、米国の映画制作会社であるLegend Pictures(以下、レジェンダリー)と資本業務提携を結ぶと発表した。実写化作品に定評のある製作会社と組み、日本発IPの世界展開を目指す。
レジェンダリーが実施する第三者割当増資を完全子会社のTHE SEVEN USが引き受ける。出資額は1億5000万ドル(日本円で約237億円)。
漫画やアニメ、ゲームといった日本発IPの映像コンテンツを共同製作し、グローバルに展開する狙い。併せてTBSグループが中期経営計画で掲げた「北米での戦略拠点設置」「米国エンタメ企業との協業・IP開発」を具現化する。
レジェンダリーは「GODZILLA ゴジラ」や「マインクラフト/ザ・ムービー」など、実写化で成功した映画を多く手掛けてきた。TBSは提携を機にグローバルな製作体制を確立する考えだ。
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