“AIインプレゾンビ”に大打撃? XがAPIの仕様変更 自動返信しにくく
米Xは2月24日(現地時間)、APIの仕様を変更し、投稿への自動返信をしにくくした。AIを使ったスパム行為への対策という。
新たに投稿するための機能「POST/2/tweets」を使った自動リプライに制限を加え、元の投稿者が自分のアカウントにメンションをしているか、自分の投稿を引用している場合のみリプライ可能にした。無料プランや個人向け月額制プラン、従量制でAPIを利用しているユーザー向けの措置で、エンタープライズ向けプランは制限を加えない。
Xでは昨今、大規模に拡散している投稿や著名人の投稿に対し、外部サイトに誘導したり、閲覧数を稼いだりするような返信をする行為が相次いでいる。中には生成AIで内容を生成・自動返信しているようなものも見られ、ユーザー間で問題視されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
タイムズカー、退会後も7年間保管していた免許証画像を全削除へ 約660万アカウント分の漏えい受け
-
2
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
3
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
-
4
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
5
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
6
ヤマト運輸、氏名や住所など計530万件超が漏えい 「クロネコ代金後払い」不正アクセスで
-
7
緊急地震速報発表→すぐ取り消し 震度7予測も、実際は震度1 アラートに困惑の声
-
8
Tesla、新型「Roadster」発表 SpaceX技術で“飛べる”モデルも 日本でも予約受付中
-
9
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
10
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR