米Xは2月24日(現地時間)、APIの仕様を変更し、投稿への自動返信をしにくくした。AIを使ったスパム行為への対策という。
新たに投稿するための機能「POST/2/tweets」を使った自動リプライに制限を加え、元の投稿者が自分のアカウントにメンションをしているか、自分の投稿を引用している場合のみリプライ可能にした。無料プランや個人向け月額制プラン、従量制でAPIを利用しているユーザー向けの措置で、エンタープライズ向けプランは制限を加えない。
Xでは昨今、大規模に拡散している投稿や著名人の投稿に対し、外部サイトに誘導したり、閲覧数を稼いだりするような返信をする行為が相次いでいる。中には生成AIで内容を生成・自動返信しているようなものも見られ、ユーザー間で問題視されている。
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