生成AIの発展・普及によって存在感を強める「データセンター」。しかし、そこで勤める人たちの様子や業界・現場の雰囲気は、まだ広く認知されているわけではありません。
本連載では、そんなデータセンターで働く人々の様子を4コマ漫画で紹介。データセンター事業を手掛けるブロードバンドタワー協力のもと、業務のリアルな空気感をお伝えします。今回が最終話です(原作:ブロードバンドタワー 大塚舜佑 画:立枯なろ)。
時は2年後……成長したヤマダはなんと主任に。後輩を導く立場になり、一回り大きくなったかのよう。そして同様に成長した技術は、サーバ室の騒音も大きくしているようです。
時の流れと共に、データセンターの景色は一変しました。近年のGPU台頭は、処理能力だけでなくサーバ室の騒音をも劇的に増大させ、今やイヤーマフはデータセンターエンジニアの必須装備となっています。
設備の進化は、同時に人の成長も描き出します。かつて緊張の面持ちで「よろしくお願いします」と頭を下げた新人・ヤマダは、今や現場を率いる主任へ。立場が入れ替わり、今度は後輩を迎え入れる側となったヤマダの背中に、共に歩んできた同僚や上司もまた、感慨を抱かずにはいられません。
ブロードバンドタワー データセンター技術本部 マネージャー。10年にわたりデータセンターの構築・運用、及び多岐にわたる案件対応に従事。現在は管理職として、データセンターチームの指揮を執る。今回の4コマ漫画では、長年、データセンターエンジニアとして最前線で培った知見と実体験を基に、ITの「心臓部」を守る誇りと、そこに集う技術者たちのドラマを「少しだけ誇張して、でも割とリアルに」描く。
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