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Google、ChromeにAIプロンプト保存機能「Skills」を追加(まずは米国で)

» 2026年04月15日 14時26分 公開
[ITmedia]

 米Googleは4月14日(現地時間)、Chromeブラウザ上で頻繁に利用するAIプロンプトを保存しておき、すぐに実行するための新機能「Skills in Chrome」を発表した。異なるWebページでも同じプロンプトを再利用できる。まずはGeminiボタンがChromeに表示されるようになっている米国で、Chromeの設定を英語にしている場合に利用可能になった。


 Skillsは、例えばレシピを検索する際、特定のアレルギーを持つ人向けの代替食材を提案するよう毎回指定しなくても、その指定内容を保存すれば、異なるWebページでも同じプロンプトを再利用できるし、Webサイトをまたいで一貫した作業も可能になる。

 skills 1 よく使いそうなプロンプトをSkillとして保存(画像:Googleの動画より)

 この機能を使うには、よく使うプロンプトをチャット履歴からSkillとして直接保存する。保存したSkillは、ChromeのGeminiで「/」を入力するか、「+」ボタンをクリックすることで再利用できる。Skillは、現在表示されているWebページと、選択されている他のタブで実行される。Googleは、汎用性の高そうなSkillのライブラリも公開した。ライブラリ上のSkillは編集することも可能だ。

 skills 2 Skillのライブラリ(画像:Google)

 Chromeの他のGemini関連操作と同様に、Skillでもメールの送信やカレンダーへのイベントの追加など、特定のアクションを実行する前にユーザーに確認を求める。

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