BOOTH、0円出品で「セールはこちら」きょうから禁止 新着通知を使った“宣伝ハック”に終止符
ピクシブが運営する創作物マーケット「BOOTH」で、「0円」の商品ページなどを新規公開しながら、実際には商品を販売せず、新商品の告知のみを行う「誘導・告知を主目的とする商品」について、禁止商品に追加するガイドラインの運用を始めた。
ユーザーから「誘導・告知を目的とした商品が多く、作品を探しにくい」といった声が寄せられていたことを受けた措置。
6月23日に発表していたもので、改定日より前に公開済みの商品も対象。該当すると判断した商品は順次非公開にする。
禁止対象となるのは、質的な商品の頒布を伴わずに、他の商品ページへの誘導や情報の告知のみを目的とした商品の出品。
具体的には
- (1)他の商品ページへの誘導や宣伝告知が主体のもの(既存商品のバリエーション更新、価格変更、キャンペーンの告知など)
- (2)外部サイトへの誘導・案内のみを行うもの(BOOTH外での活動宣伝、他のECサイトへの誘導など)
- (3)その他同社が不適切と判断したもの。
BOOTHは、新規商品を公開するとフォロワーへの通知が送られ、新着一覧にも掲載される。このためショップ側では、既存商品のアップデートやセール開始を知らせたいときに、中身のない“告知専用の0円商品”を新規出品する手法が定着。これにより、新着一覧や検索結果に「商品ではないお知らせページ」が増加し、検索性・利便性が低下していた。
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