セブン‐イレブン・ジャパンは7月13日、米Tesla製のEV車用急速充電設備「スーパーチャージャー」を同社として初めて導入し、7月11日からセブン‐イレブン川崎子母口東店(神奈川県川崎市)で運用を開始したと発表した。利用料金は1分あたり37〜200円。価格は充電出力によって異なる。
設置したのは、Teslaが開発した充電規格「NACS」に対応するスーパーチャージャー4基で、24時間利用できる。最大250kWの出力により、約15〜30分で十分な充電量を回復できる見込みという。
今後は駐車場スペースが広い店舗などを中心に設置を検討し、2026年度中に約10店への導入を予定だ。同社は「Teslaの先進技術と当社の店舗網を掛け合わせ、日々のお買い物の合間に充電できる利便性の高い環境づくりにつながる」とした。
スーパーチャージャーは、Teslaが世界で展開する8万基超のEV充電ネットワークだ。日本国内では全国150カ所、744基を運営している(26年5月末時点)。国内コンビニとしては、ファミリーマートが23年から一部店舗で運用している。
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