サーバを全く触ったことがない筆者が挑戦するMastodonインストールバトル。
「Instance Picker」というインスタンス提案機能がマストドンの公式サイトに取り入れられた。
音楽創作関連のインスタンスは既にある。そこにピクシブが乗り込む理由とはなんだろうと思って、入ってみた。
関西のご当地インスタンス座談会は、「連合」の意味を考え直すよい機会だった。
3つの個性的なインスタンスがそれぞれの運営方針を披露した。
オイゲンさんのファミリーネームは「ロッコ」ではなく「ロチコ」と読むそうだ。
「なぜマストドンを作ったか」への回答。
「マストドン入れれば」「なにをバカな」そんな議論の中、見えた道筋とは?
4月に一斉報道されたマストドンだが、実は昨年11月にいち早くレポートした、米国のメディアがあった。
ブログサービスの老舗が取り組んだインスタンス。実験の結果は?
中高生から大学生、職員のみが参加できるように認証に工夫。従来型SNSから完全移行を目指す意気込みだ。
著者名を見ればクォリティーは予想できる。期待のマストドン新書が出版される。
日本のテレビ局としては初のインスタンス。「ちょうどいい感じ」で鹿児島情報を発信していく。
例えばこの記事をマストドンにトゥートするためのボタンを埋め込むことができる。
コードブロック形式が楽しい。ポエムも書ける。
foltiaという、知る人ぞ知るアニメ自動録画システムがある。そこにマストドンサーバが組み込まれる。一体どういうことなのか?
今日のつまみ食い日記は、マストドンクライアント2本立て+マストドン会議4の情報。
マストドン開発者はテキスト検索を組み込まないことをポリシーとしている。ピクシブはPawooにそれを実装するという。その意図は?
Pawooの「ロリエロ画像」がMastodonの開発者コミュニティーで問題視されたのは1カ月ほど前。この問題はどのようになったのか。ピクシブから説明があった。
マストドン会議2「Mastodonにインスタンスを立てる理由」レポートの前半と、マストドン会議3、そしてInterop Tokyo内でのマストドンイベントについても紹介。
マストドンのインスタンスでどれがオススメ? ユニークなインスタンスをまとめてみた。
マストドンの流行により、一躍“時の人”になったぬるかるさん。ITmedia NEWSが行ったインタビューの反響に、父と母は何を思ったか。あらためて聞いてみた。
2つのマストドン検索エンジンが落ちている最中に、トゥート検索できるアプリが登場。
3万人以上のユーザーを抱える海外インスタンス「Mastodon.cloud」に企業のスポンサーがついた。その背景を管理人に聞いた。
4月10日に日本で初めてのマストドン報道がされてから今日でまる1カ月。この新しいSNSは生き残れるだろうか?
TwitterやFacebookからの脱中央集権を目指すマストドンだが、とりあえず避難所として機能することは実証されたようだ。
豪華執筆陣によるマストドン本が発売された。マストドン界隈のアップデートも含め、早速その感想を。
「ニコニコ超会議2017」で、friends.nicoの開発者たちがマストドンへの期待を語った。
iPhone用Mastodonクライアント比較記事を破棄してこの原稿を書いている。
「ニコニコ超会議2017」にまさかの「マストドン」ブースが登場。準備期間はわずか10日ほどだったという。
オタクはマストドンをどう使っているのか。オタク女子向けインスタンス「otajodon」の立ち上げ人に話を聞いた。
昨日iPhoneマストドンクライアントの「新標準」と大きくでてしまったが、早速反撃を食らった。
トップのPawooのユーザー数が7万突破したということで、そのほかのインスタンスの現況を調べてみた。
Mastodonの情報をつまみ食いする連載の第2回。まだまだ話題豊富なので、後で追記するかもです。
新興ソーシャルメディア、マストドン(Mastodon)の情報をつまみ食いする連載をいきなりスタート(いつまで続くか)。
待望のITmedia公式インスタンスが完成。ITmedia NEWS編集部も公式アカウントを立ち上げました。
iOSアプリは、ピクシブのインスタンス「Pawoo」だけでなく、他のインスタンスにもログインできる。
ピクシブはなぜマストドンのインスタンスを立てたのか。「pixiv Night #4」でその思いが語られた。
インスタンスのドメイン名を入力すると、アカウントなしでタイムラインをチェックできるWebサービスが登場した。アカウント作成前にマストドンの雰囲気を確認できる。
ドワンゴがMastodonインスタンスを「お試し」公開した。随所に独自色が追加されている。
日本最大にして世界最大のMastodonインスタンス「mstdn.jp」。22歳の学生が自宅サーバで運用していたが、クラウドに移転するという。