タブレットPCに対応した「駅すぱあと」を試すペンを使って、紙に書くようにコメントなどを入力できる。線の太さや色も変更可能だ(クリックすると拡大します) オプションには、ペンのボタンを押したときの動作を設定できる。押すごとに色を変えたり、モードや種類を切り替えられる便利な機能だ タブレット入力用の画面をそのまま保存しようとすると、「.eme」の拡張子が付いた「駅すぱあと」オリジナルのフォーマットになる 貼り付ける方法は簡単で、Memoウインドウのメニューバーにある手の形のボタンをクリックし、ウインドウをソフトにドラッグ&ドロップすればよい。ドラッグされたソフト側は画像ファイルとして認識するので、Wordなどの文書に貼り付けたり、メールソフトに貼り付けることができる。路線検索を行って、待ち合わせ場所や乗り換え方法などちょっとした手書きのメモを加えてメールで送信するといった活用ができるのだ。 タブレットでコメントを入力した画面は、そのままほかのアプリケーションに貼り付けられる。「ドラッグ&ドロップの開始」ボタンをクリックし、ほかのアプリケーション上にドラッグ&ドロップするだけだ(クリックすると拡大します) ドラッグ&ドロップで、Wordの文書上に画像を貼り付けてみた。Wordではオブジェクトとして扱われるため、拡大・縮小などが可能だ(クリックすると拡大します) 欲を言えば、出口情報や福祉設備案内、駅周辺図も画像として呼び出し、手書きのコメントが入れられるようにして欲しいところだ。タブレットPCの機能によってできないことではないが、手間がかかり過ぎるのが現状だ。このような機能は、さらなる充実に期待したい。 ただし、待ち合わせをする場合でも、単に検索結果を相手に送るだけでなく、具体的な場所や目印を手書きのコメントで入れられることで、より表現力の高いファイルを相手に送れることは、非常に有意義であるという印象を受けた。 [吉澤亨史, ITmedia ] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. FeaturesPICK UP
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