松下ネットワークマーケティングは、同社製ノートPC「Let's note」の誕生10周年を記念したモデル2製品「CF-T4タブレットモデル」「CF-Y5指紋センサーモデル」を、同社直販サイト「マイレッツ倶楽部」にて発売する。
[2006/06/05]
2006年・PC夏モデル特集:
富士通のモバイルPCシリーズ、FMV-BIBLO LOOXには、コンシューマ向けでは数少ないタブレットPCのP70Sが用意されている。
[2006/04/19]
レビュー:
注目を集める「Origami」ことUltra-Mobile PC(UMPC)の世界最初の製品が発売された。PBJの「SmartCaddie」だ。ノートPCと携帯電話/PDAとの間を埋める新コンセプトのUMPCは、新たなライフスタイルを創出することができるのか──。
[2006/04/18]
レノボジャパンは、B5コンバーチブル型タブレットPC「ThinkPad X41 Tablet」の上位モデルとして、60GバイトHDDとIEEE802.11b/g無線LAN/Bluetoothを標準搭載するモデル「1866-CZJ」を発売する。ダイレクト価格は26万1450円。
[2006/04/12]
日本初、そして現時点で唯一の選択肢であるUltra-Mobile PC(UMPC)が、PBJの「SmartCaddie」だ。4月14日の出荷を前に、試作機を入手できたので早速中身をのぞいてみた。
[2006/04/07]
PBJは4月4日、Ultra-Mobile PC「SmartCaddie」を本日より予約販売開始すると発表した。価格は9万9800円(税込み)で、出荷開始は4月14日の予定。
[2006/04/04]
[2006/04/04]
開発コード名「Origami」ことUltra-Mobile PC(UMPC)が日本で正式にリリースされた。まずはPBJから9万9800円のUMPC「SmartCaddie」が発売される。
[2006/04/04]
MSが「Origami」と呼んでいたUMPCだが、実は「Haiku」という案もあったという。その心は。
[2006/04/04]
「Ultra-Mobile PC」(UMPC)の国内展開が始まる。まずTablet PCメーカーのPBJが9万9800円(税込み)で予約受け付けを始め、14日に発売。教育市場を重視し、ペン操作や携帯性をいかして小学校などへの導入を進める。
[2006/04/04]
PBJは、Ultra Mobile PC「SmartCaddie」を4月中旬より発売すると発表した。800×480ドット表示対応の7インチタッチスクリーン液晶、VIA C7M/1GHzを搭載する。重量は約860グラム。
[2006/03/14]
インタビュー:
マイクロソフトの記者発表会でデスクトップ型タブレットPCを展示し、話題をさらったサードウェーブ。ホワイトボックスメーカーとして定評のあるサードウェーブが、このマシンで何を狙っているのか。仕掛け人である同社法人営業部の担当者に話をうかがった。
[2005/12/27]
レビュー:
富士通のモバイルAVノート「FMV-BIBLO LOOX」シリーズに、新モデルとなる「FMV-BIBLO LOOX P70R」が登場した。1キロを切る軽量ボディを実現しながらも、一般ユーザー向けとしては同社初のコンバーチブル型タブレットPCであるという意欲的な製品だ。
[2005/12/20]
富士通は12月19日、2006年春モデルとなるFMV-BIBLOの新製品を発表した。今回登場するのは5シリーズ18モデル。正式発表前のCPUを搭載したモデルやLOOXのTablet PCモデルなどユニークな製品が目立つ。
[2005/12/19]
ITを活用した教育を実践するための施設が東大に新設される。海外の大学と遠隔授業が行えるシアター型教室やTablet PCを備え付けた教室などを配置する計画だ。
[2005/12/12]
タブレットPCハンズオン(2):“目に見える業務効率化”の秘訣
前回のリポートで「“勝てるプレゼン”の極意」を理解していただけたと思うが、タブレットPCの有効な活用事例はまだ他にもある。というより、これこそがタブレットPCを最も有効に活用できる事例と言ってもいいかもしれない。それが、文書のレビューである。
[2005/12/08]
サウスウインド/ハイパーファクトリーは、国内主要メーカーのタブレットPCを店頭で試用できる「タブレットPC店頭体感キャンペーンin HYPER FACTORY & SOUTH WIND」を開始した。
[2005/12/07]
タブレットPCハンズオン(1):“勝てるプレゼン”の極意
今や、ビジネスパーソンだけでなく、学生にもプレゼン能力が問われる時代。とはいえ、スライドと話術のみで受け手に強い印象を残すプレゼンを行うのは非常に難しい。しかし、タブレットPCを利用すれば、誰でも簡単に“勝てるプレゼン”が可能になるという。それはなぜか──。
[2005/12/03]
NECは、ビジネス向けノートPC「VersaPro/VersaPro J」の製品ラインアップにタッチパネル液晶を搭載したBTO対応の1スピンドルB5タブレットPCを追加した。価格は14万9200円から。
[2005/12/01]
マイクロソフトは、タブレットPCの特長やビジネスでの活用事例を紹介するオンラインデモを同社サイトに掲載した。
[2005/11/18]
レビュー
マイクロソフトは11月11日、タブレットPC用の機能拡張パック「Microsoft拡張パックfor Windows XP Tablet PC Edition」を配布開始した。同パックはユーティリティやデスクトップテーマなど5本をセットにしたもので、タブレットPCに便利な機能を追加することが可能だ。さっそくインストールしてみたので、その使い勝手をリポートしよう。
[2005/11/18]
マイクロソフトは、Windows XP Tablet PC Edition 2005で利用可能なユーティリティ集の無償提供を開始した。
[2005/11/11]
インタビュー
ピュアタブレットとしても、通常のノートPCとしても使用できる斬新なギミックで高い評価と人気を得ていた日本HPのタブレットPC。だが、新モデルの「HP Compaq tc4200 Tablet PC」ではそのギミックに別れを告げ、ある意味ポピュラーなコンバーチブル型機構を採用した。その理由は何か。日本HPのキーパーソン2名に話を聞いた。
[2005/11/08]
インタビュー
富士通の企業向けノートPCシリーズ「FMV LIFEBOOK」にコンバーチブル型のタブレットPCが2モデル追加された。米国では以前より販売されていたが、日本でコンバーチブル型のモデルが発売されるのは、今回が初めて。なぜこのタイミングで国内投入することになったのか、開発陣にその詳細をうかがった。
[2005/11/01]
WPC EXPO 2005:
マイクロソフトブースのコンセプトの1つは「デジタルワークスタイル」。それを実現するキーデバイスとして展示されているのが、各社のコンバーチブル型タブレットPCだ。
[2005/10/26]
マイクロソフトは「Windows XP TabletPC Edition」製品情報サイトをリニューアル、タブレットPCを活用したビジネス実践講座を掲載開始した。
[2005/10/25]
日本HPから、同社初となるコンバーチブル型のタブレットPC「HP Compaq tc4200 Tablet PC」が登場する。利用シーンに合わせてスタイルを変更できるトランスフォーム型で脚光を浴びた同社製タブレットPCだが、新モデルはイメージを一新し、企業ユースの本流を狙う意欲的な製品に仕上がっている。
[2005/10/24]
Tablet PCのデスクトップ型が11月下旬にも登場する。マイクロソフトが同OSのライセンス形態を拡張し、サードウェーブやクレバリーが製品リリースを表明。ショップによってはOS単品の販売もありうるという。
[2005/10/21]
マイクロソフトはWindows XP TabletPC Editionのライセンス提供形態を拡張し、DSP(Delivery Service Partner)版を11月下旬から提供開始すると発表した。
[2005/10/21]
「FMV LIFEBOOK T8210」は、携帯性を重視したB5サイズの2スピンドルコンバーチブル型タブレットPCだ。タブレットモード、ノートPCモードのどちらも快適に使用できるハイスペックを備えており、オフィスユースに適した魅力的なマシンに仕上がっている。
[2005/10/21]
日本HPはB5サイズのコンバーチブル型タブレットPCを発表した。高性能モデルと低価格モデルの2タイプを用意する。直販価格(税込み)は18万9000円から。
[2005/10/20]
レビュー
富士通の企業向けノートPC「FMV LIFEBOOK」シリーズに、コンバーチブルスタイルのタブレットPC 2モデルが追加された。その中でも「FMV LIFEBOOK P8210」は、本体重量が約990グラムと非常に小型・軽量でありながらも、コンバーチブルスタイルを実現した意欲的なタブレットPCである。
[2005/10/17]
富士通は、コンバーチブル型タブレットPC 2モデルを発売すると発表した。同社がコンバーチブル型モデルを日本国内で発売するのは、今回が初めて。価格は24万円と24万3000円。
[2005/10/13]
ThinkPad X41 Tablet特集(7):座談会
これまで6回にわたって掲載してきた「ThinkPad X41 Tablet特集」も今回が最後。最終回は4名のThinkPadフリークにお集まりいただき、ThinkPadへの“愛”や、ThinkPadブランド初のタブレットPCである「ThinkPad X41 Tablet」について、思うところを存分に語っていただいた。
[2005/08/31]
ThinkPad X41 Tablet特集(6):ショップ&ユーザー
7月6日の発売以来、大好評につき直販サイトでも在庫切れ、または品薄状態が続いている「ThinkPad X41 Tablet」。PCショップまで供給が回らず、実機に触りたくても触れなくてイライラしている人も多いだろう。秋葉原のタブレットPC専門店「サウスウインド/ハイパーファクトリー」にようやく入荷したと聞いたので、さっそく取材に行ってきた。
[2005/08/17]
ThinkPad X41 Tablet特集(5):ビジネス活用編
タブレットPCのタブレット機能は、通常のノートPCに追加された付加機能の1つである。だが、“付加”機能と侮ってはならない。タブレット機能を活かした使い方をすることで、これまでのPCには真似できない使いこなしが実現できるのである。タブレットPCだからこそ可能なビジネス活用例を紹介しよう。
[2005/08/10]
ThinkPad X41 Tablet特集(4):イメージストーリー編
ビジネスの世界では、“PCが使える”ことはもはや何のメリットにもならない。現在ビジネスパーソンに求められているのは、“PCを使いこなすスキル”と、そのスキルを“ビジネスに結びつける発想力”だ。PCを「ThinkPad X41 Tablet」に切り替えることによってライバルに差をつけるPC活用法を見出した、あるビジネスマンの話を紹介しよう。
[2005/08/10]
ThinkPad X41 Tablet特集(3):インタビュー
「ThinkPad X41 Tablet」は、今年5月のレノボ・ジャパン設立以降、同社が初めて投入したThinkPadの新製品である。X41 Tabletは、ThinkPadの進化を表現している製品といえるのか。そして、ThinkPadならではのこだわりはどう生きているのだろうか。同社研究・開発担当取締役副社長の内藤在正氏に話を聞いた。
[2005/07/27]
ThinkPad X41 Tablet特集(2):インタビュー
レノボ・ジャパンが7月6日に発売した「ThinkPad X41 Tablet」は、当初は日本では一般に販売する予定ではなかった。それが一転して発売に至った経緯とは──。同社ブランド&マーケティング担当執行役員(当時)の荒川朋美氏がその真相を語った。
[2005/07/20]
ThinkPad X41 Tablet特集(1):レビュー
性能面はもとより、耐久性や操作性なども含めたノートPCとしての完成度の高さで幅広いユーザーから支持されている「ThinkPad」シリーズ。そのThinkPadからコンバーチブルタイプのタブレットPCが登場した。それが「ThinkPad X41 Tablet」である。
[2005/07/06]
レノボ・ジャパンは7月6日、B5コンバーチブル型タブレットPC「ThinkPad X41 Tablet」を発売した。ダイレクト価格は26万1450円(税込み)。
[2005/07/06]
詳細リポート
レノボ・ジャパンは6月8日、東京都内でB5コンバーチブル型TabletPC「ThinkPad X41 Tablet」の記者発表会を開催した。そこでの説明から見えてきた同製品の特徴をリポートしよう。
[2005/06/24]