マイクロソフトブースにコンバーチブル型タブレットPCが集結:WPC EXPO 2005

» 2005年10月26日 15時28分 公開
[ITmedia]

 マイクロソフトブースのコンセプトは「デジタルライフスタイル」と「デジタルワークスタイル」。このうち、デジタルワークスタイルのキーデバイスとして展示されているのが、各社のコンバーチブル型タブレットPCだ。

 タブレットPCが展示されているのは、「Personal & Mobile Works」および「Team Collaboration」をテーマとしたブースの一角。このコーナーではOffice、Outlook、OneNote、InterConnectといったビジネスアプリケーションのデモを通じて新たなワークスタイルを提案しているが、それを支えるハードウェアとして展示されているのが、富士通の「FMV LIFEBOOK P8210」や「同T8210」、日本ヒューレット・パッカード(HP)の「HP Compaq tc4200 Tablet PC」などのコンバーチブル型タブレットPCである。

コンバーチブル型タブレットPCが一堂に会したマイクロソフトブースの「Personal & Mobile Works」&「Team Collaboration」コーナー

 P8210は、世界最小・最軽量のA5コンバーチブル型タブレットPC。本体重量が990グラムと非常に軽量なため、気軽に持ち歩いて活用することができる。一方T8210とtc4200はB5サイズのコンバーチブル型タブレットPCで、ともに12.1インチサイズの液晶ディスプレイとキーピッチ19ミリのフルサイズキーボードを装備しているため、タブレットスタイルではもちろんのこと、通常のノートPCとしても何不自由なく活用することが可能だ。

富士通の世界最小・最軽量A5コンバーチブル型タブレットPC「FMV LIFEBOOK P8210」(右)とレノボ・ジャパンのB5コンバーチブル型タブレットPC「ThinkPad X41 Tablet」(左)
日本HPの「HP Compaq tc4200 Tablet PC」(右)と富士通の「FMV LIFEBOOK T8210」(左)。両機ともB5コンバーチブル型タブレットPCだが、T8210は光学ドライブも搭載した2スピンドルマシンとなっている

 なおこれらの3機種はまだ発表間もないため、広く一般ユーザーに公開されるのは、これが初めてとなる。もちろん同コーナーでは、実機に触って使用感を確かめることも可能だ。

 このほか同コーナーには、レノボ・ジャパンの「ThinkPad X41 Tablet」と東芝の「dynabook SS M200」が、さらにその隣にあるホームユースにフォーカスした「やっぱりmy PC」コーナーには日本初のコンシューマー向けコンバーチブル型タブレットPC「dynabook R10」が展示されている。

 各社のタブレットPCが一堂に会する機会は滅多にないので、マイクロソフトブースを訪れてタブレットPCの使用感を実際に確かめてみてはいかがだろうか。

「Personal & Mobile Works」&「Team Collaboration」コーナーの向かいにある特設ステージでは、タブレットPCを使ったプレゼンがいかに訴求力を高めることができるかを解説する「PowerPoint 2003プレゼンテーション必勝法」デモが1日2回(12時30分頃と4時頃)実施されている

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