最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは4月4日より、ネットワーク設備から時刻情報の配信を開始する。端末の電源オン/オフ時に時刻の自動補正が可能になるが、「001SC」はソフト更新が必要。
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「なぜOMNIAじゃないのか」――Samsung電子のソフトバンク端末「941SC」についてそんな疑問を持った人も多いのではないだろうか。941SCは、前モデル「OMNIA VISION 940SC」から何が変わったのか。「AQUA STYLE 840SC」と合わせ、開発の舞台裏を聞いた。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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シンプルなウィルコムの折りたたみW-SIM端末「WILLCOM 9」。今回は、メール入力に欠かせない日本語入力システムや漢字変換の使い勝手と、赤外線通信などの実用機能をチェックした。
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シンプルなデザインとコンパクトさが目を引く、ウィルコムの折りたたみW-SIM端末「WILLCOM 9」。その小ささは、WILLCOM 9の操作性にどんな影響を与えているのだろうか。ディスプレイやダイヤルキーの使いやすさをチェックした。
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ドラマで活躍する俳優ではなく、“ケータイ”をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。今回は夏クールのドラマのうち、ソフトバンクモバイルと、ケータイ会社がスポンサーについていないドラマをチェックした。
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ウィークデーの21時から23時台に放映される連続モノのテレビドラマで、人気俳優やタレントがどんなケータイを使っているかは、誰しも気になるところ。そんなテレビドラマに登場するケータイを調査すした。ドコモ、auに続き、今回はソフトバンクモバイル編をお送りする。
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コンパクトなボディと分かりやすい操作がウリの女性向け端末「821SC」が4月13日から店頭に並ぶ。ワンセグは1画面で放映中の番組を確認でき、カメラ機能には操作ガイダンスが用意される。
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ソフトバンクが1月28日に発表した2008年春モデルは全15機種。VIERAやREGZAといったハイエンドモデルから、インターネットマシンやTHE PREMIUM TEXTUREといった少々変わった端末まで、幅広いラインアップを誇るソフトバンク端末の“ここが知りたい”にお答えします。
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ソフトバンクモバイルのSamsung電子製「820SC」が発売された。都内の家電量販店での価格は、新スーパーボーナスを利用した新規契約時で月980円から。
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ソフトバンクモバイルは2月22日から、「820SC」の販売を全国一斉に開始する。820SCは、2.6インチの有機ELディスプレイを搭載した回転2軸型のワンセグ端末。
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「女性の手にやさしく、操作もやさしい」――。ソフトバンクモバイルの孫正義社長が、こう紹介するのがSamsung電子製の「821SC」。幅49ミリ、高さ99ミリというコンパクトなボディに、操作のしやすさに配慮したワンセグとカメラを搭載した。
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Samsung電子製の3Gハイスピード対応端末「820SC」は、2.6インチの有機ELディスプレイの四隅にタッチセンサーを備えたワンセグケータイだ。録画機能や放送中の番組のイメージを一覧表示する「番組プレビュー」機能などを備える。
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ソフトバンクモバイルが、15機種の2008年春モデルを発表。VIERAやREGZAといったブランドケータイやソフトバンク初の防水モデル、株専用ケータイ、横開きスタイルにQWERTYキーのみ搭載の“インターネットマシン”など、多彩なモデルをラインアップする。ティファニーとのコラボで限定モデルも投入する。
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