最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは4月4日より、ネットワーク設備から時刻情報の配信を開始する。端末の電源オン/オフ時に時刻の自動補正が可能になるが、「001SC」はソフト更新が必要。
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「なぜOMNIAじゃないのか」――Samsung電子のソフトバンク端末「941SC」についてそんな疑問を持った人も多いのではないだろうか。941SCは、前モデル「OMNIA VISION 940SC」から何が変わったのか。「AQUA STYLE 840SC」と合わせ、開発の舞台裏を聞いた。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ソフトバンクはSamsung製の「821SC」をプリモバイル向けに発売すると発表した。821SCはプリモバイル向けでは初のワンセグケータイとなる。
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ドラマで活躍する俳優ではなく、“ケータイ”をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。今回は夏クールのドラマのうち、ソフトバンクモバイルと、ケータイ会社がスポンサーについていないドラマをチェックした。
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“全部入りハイエンドモデル”として登場した、ソフトバンクモバイルの最新AQUOSケータイ「923SH」。待望のGPSを装備し、電子コンパスにも対応するなど、“方向音痴”の福音になりそうな端末だ。まずは、このGPS機能を試した。
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ソフトバンクモバイルは、有機ELワンセグ「821SC」の新色モデルとキャラケー「和央ようかモデル」を8月16日に発売する。
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「WILLCOM 03」のロードテスト第2回は、“普通に使える”という触れ込みの通話機能をチェックした。初代から徐々にケータイらしくなったW-ZERO3シリーズだが、果たしてどこまで使いやすくなったのだろうか。
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ウィークデーの21時から23時台に放映される連続モノのテレビドラマで、人気俳優やタレントがどんなケータイを使っているかは、誰しも気になるところ。そんなテレビドラマに登場するケータイを調査すした。ドコモ、auに続き、今回はソフトバンクモバイル編をお送りする。
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4月13日、コンパクトサイズのワンセグケータイ「821SC」が発売された。新スーパーボーナス利用時の新規契約価格は6万1920円となっている。
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コンパクトなボディと分かりやすい操作がウリの女性向け端末「821SC」が4月13日から店頭に並ぶ。ワンセグは1画面で放映中の番組を確認でき、カメラ機能には操作ガイダンスが用意される。
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KDDIが「KCP+」プラットフォームの“産みの苦しみ”のさなかにいる。コンセプトやアイデアには非常にすばらしいものが詰まっているが、“製品”としての完成度はまだ低い。開発者のみなさんには、ぜひ頑張っていただきたいものだ。
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ソフトバンクが1月28日に発表した2008年春モデルは全15機種。VIERAやREGZAといったハイエンドモデルから、インターネットマシンやTHE PREMIUM TEXTUREといった少々変わった端末まで、幅広いラインアップを誇るソフトバンク端末の“ここが知りたい”にお答えします。
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「女性の手にやさしく、操作もやさしい」――。ソフトバンクモバイルの孫正義社長が、こう紹介するのがSamsung電子製の「821SC」。幅49ミリ、高さ99ミリというコンパクトなボディに、操作のしやすさに配慮したワンセグとカメラを搭載した。
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Samsung電子製のソフトバンクモバイル端末「821SC」は、有機ELを搭載した女性向けワンセグモデル。ワンセグは最大4GバイトまでのmicroSDHCに録画でき、きれいな写真を撮影するための操作ガイダンスを用意する。
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ソフトバンクモバイルが、15機種の2008年春モデルを発表。VIERAやREGZAといったブランドケータイやソフトバンク初の防水モデル、株専用ケータイ、横開きスタイルにQWERTYキーのみ搭載の“インターネットマシン”など、多彩なモデルをラインアップする。ティファニーとのコラボで限定モデルも投入する。
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