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「821T」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

2009年に+D Mobileをにぎわせたニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、料金プランや新販売方式に関する記事もランクインした。

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ウィルコムがシステム手帳に挟めるネット端末「WILLCOM NS」を発表。また楽天が自社IP電話とウィルコム網を使ったMNVOサービスに参入した。ドコモ富士通陣営とソフトバンク東芝陣営で争われていた「かんたん携帯」訴訟が和解し、双方が勝利宣言を行った。

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“しんせつ、かんたん、見やすい、あんしん、おまかせ”に加えて「健康」も。シニアユーザーの多くに支持されるドコモのらくらくホンシリーズ新機種「らくらくホンV」が8月に登場する。9月の敬老の日需要に向け、新規ユーザーの獲得とともに「次もらくらくホンを」という買い換え層や“親向け”需要も想定した端末に仕上げた。

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KDDIが「KCP+」プラットフォームの“産みの苦しみ”のさなかにいる。コンセプトやアイデアには非常にすばらしいものが詰まっているが、“製品”としての完成度はまだ低い。開発者のみなさんには、ぜひ頑張っていただきたいものだ。

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ドコモがらくらくホンの最新モデルを発表。発表会でドコモは、ソフトバンクの「かんたん携帯 821T」がらくらくホンシリーズに酷似していることを理由に製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを行ったことも明らかにした。

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ソフトバンクモバイルが「THE PREMIUM TEXTURE 823SH」「かんたん携帯821T」を3月8日に発売する。THE PREMIUM TEXTURE 823SHは、本物の牛革や木、カーボン素材のパネルをラインアップする着せ替えケータイ。かんたん携帯821Tは、見やすさや使いやすさに配慮したシニア向けモデルだ。

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大きな文字に見やすい画面、親切で簡単、分かりやすいように工夫した使い勝手。東芝製の「かんたん携帯 821T」は、“孫の手”のようにかゆいところに手が届く、ソフトバンク初のシニアユーザー向け端末として登場する。

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見やすい画面、押しやすいボタン、分かりやすい操作、緊急時の通知機能など、ソフトバンクモバイル初のシニア向けケータイ「821T」は、シニアユーザーが“ほんとうに使いやすい”と実感できる工夫を施したユニバーサル携帯に仕上げた。

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ソフトバンクモバイルが、15機種の2008年春モデルを発表。VIERAやREGZAといったブランドケータイやソフトバンク初の防水モデル、株専用ケータイ、横開きスタイルにQWERTYキーのみ搭載の“インターネットマシン”など、多彩なモデルをラインアップする。ティファニーとのコラボで限定モデルも投入する。

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