最新記事一覧
「MS920T」は、85℃の高温環境でも安定した動作が可能なコイン型リチウム二次電池である。温度上昇が想定される自動車内や直射日光に当たる高温環境で使用される、電子機器のリアルタイムクロックやメモリの電源バックアップ用途に向ける。
()
NokiaとChina Mobileは、TD-SCDMA対応のスマートフォン「Lumia 920T」を発売すると発表した。この提携により、Nokiaは、現時点でこの市場においてAppleよりも優位に立ったと言えるかもしれない。近く中国で「iPhone 5」を発売するAppleにとっても、China Mobileとの提携が成功へのカギになると考えられる。
()
Windows Phone 8端末の売れ行きが思わしくないNokiaが、Lumiaシリーズの廉価モデルと、世界最大の通信キャリアChina MobileからのLumia端末発売を発表した。
()
ソフトバンクモバイルの「921T」は、東芝が展開するハイビジョンテレビのブランドを冠した“REGZAケータイ”だ。ハイエンド端末「920T」の機能はそのままに、鮮やかな映像を映し出す有機ELディスプレイを搭載した。
()
ソフトバンクモバイルは、2007年秋冬モデルのハイエンド機種「920T」と軽量AQUOSケータイ「822SH」を12月15日に全国で発売する。
()
東芝製のハイエンド端末「920T」と、シャープ製の最薄最軽量AQUOSケータイ「822SH」の予約受付がソフトバンクオンラインショップで始まった。新スパボ利用時の新規一括価格は、920Tが8万1120円、822SHは7万3920円。
()
2007年春モデル「911T」の後継モデルとして登場する東芝製の新機種「920T」。ソフトウェアやユーザーインタフェースの多くは前機種と共通する部分は多いものの、ワンセグ機能に“911Tにこれさえあれば”といういくつか機能が新たに搭載されるなど、細かい進化を遂げている。
()
前モデル「911T」の特徴を色濃く引き継いだ、東芝製の新機種「920T」。外観はボディカラーや十字キー周り、そしてキー形状やレイアウトなどに若干の変更があるようだ。911Tと見た目の印象はどれだけ違うのか、動画で見比べてみよう。
()
“ほぼ全部入り”だった2007年春モデル「911T」の高機能さを引き継ぎ、新デザインと外光下でも見やすい3インチワイドVGAクリアスクリーン液晶を採用。スペックは大きく変わらず、さながら911Tのマイナーチェンジ版という位置付けだが、911Tでは未対応だったワンセグの予約録画や外部メモリ録画機能などもしっかり備えるなど、さらなる使い勝手への工夫も盛り込んだ。
()
あの“ほぼ全部入り”が正統進化──東芝製の「920T」は、2007年春モデル「911T」のスリムスライドボディやワンセグ、3インチワイドVGAディスプレイ、HSDPA、Bluetooth、1Gバイトメモリ、S!FeliCaなどを継承し、新たにクリアスクリーン液晶や外部メモリ録画/予約録画機能、大容量バッテリーなどを備えて進化した。
()