最新記事一覧
請求書をはじめ、顧客や取引先へ郵送している帳票の数々。コストや業務面の課題を感じていても、電子化には踏み切れないという企業も少なくない。実際の業務に携わる経理担当者100人に対し行った調査レポートを通じて、配信業務の改善を成功に導くポイントを解説する。
()
スマートデバイス導入が注目を集めるが、その「活用」はこれからというところも多い。ITmediaエンタ―プライズ編集部主催セミナーでは先進導入企業の活用事例として大成建設とリコーの取り組み、また、活用を支える最新ソリューションが紹介された。
()
米国発のWebサービス「Evernote」は、メモをオンライン上に保存できるクラウドサービスだ。2012年12月にサービスが始まった企業版をコクヨら国内企業はどう使っているのか。
()
請求書をはじめとする、紙の帳票や手作業での発送業務。業務負荷・コスト・時間の面で課題を感じながら、システム導入は進んでいないのが現状だ。自社所有と比較して低コストで導入可能なSaaS・クラウド型サービスを活用し、業務改善を成功させたユーザ様の事例を紹介。
()
企業間の取引に残る紙の帳票や手作業の発送業務。送付に時間もコストもかかることに課題を感じながら、電子化に踏み切れないケースも少なくない。実際にSaaS型クラウドサービスを活用し帳票配信の自動化に成功した事例を通じて、電子化を成功に導くポイントを紹介する。(提供:コクヨS&T株式会社)
()
初期投資を抑えつつ、迅速にITシステムを展開できるSaaS。その一方で、システムを所有することが長い目で見るとコスト削減につながる場合もある。どちらに投資すべきか、その選択基準をヒト・モノ両面で定めよう。
()
クラウドコンピューティングを取り入れたシステムの運用が一部で進みつつある。こうした動きに対して、企業はどのような心構えでいるべきか。ウイングアーク テクノロジーズが開催したユーザーイベントの基調講演では、このテーマに対する議論が交わされた。
()
国内で提供されているASP/SaaS/IDCの中から優れたものを選定する「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2009」のグランプリと各賞が決定。ASP・SaaS部門の総合グランプリにはコクヨS&Tの「@Tovas」が、IDC部門の総合グランプリには「NTTスマートコネクト データセンター」が輝いた。
()
東京薬科大学はメールシステムを刷新し、10月より稼働させている。利用頻度が低かったメーラーを情報共有の基盤にするために同大学が考えたのは、「mixiのようなポータル機能をWebメールで実現すること」だった。
()
基幹システムから一般オフィス業務まで利用されるFAX運用。 SaaS型サービスを利用することで自社FAXサーバや専用線などのインフラを不要にし、運用コストを大幅に削減し生産性を上げる手法を、導入事例を交えて紹介する(提供:コクヨS&T)。
()
フィードパスはSaaS型Webメールサービス「feedpath Zebra」をベースにした無料Webメール「feedpath.netメールサービス」を開始した。RSSリーダー「feedpath Rabbit」ユーザー向けに、先着500名に無料でアカウントを提供する。
()
SaaS型Webメールサービス「feepath Zebra」がプラン変更。実質的に価格を下げるとともに、月額525円の「スタートアップ応援プラン」を用意した。今後、各種パッケージをそろえていく意向だ。内部統制に対応した「メールアーカイブ&監査オプション」の提供も始める。
()
単一のアプリケーションをSaaSとして活用するだけでなく、複数のSaaSをどう組み合わせるかが今後の課題。その際に重要なのが業務の流れに沿ってつなげていくこと。SaaS型メール「Zebra」を提供するフィードパスが、SaaSとマッシュアップについて話した。
()
エンタープライズ2.0はどのような意味を持つのか。そしてどこへ向かうのか。企業から寄せられたアンケート結果とともに、意味を探ろう。
()
コクヨとフィードパスは、SaaS対応のメールソリューションを共同で開発した。
()
コクヨとセールスフォース・ドットコムは、オンデマンドCRM「Salesforce」の顧客情報からセキュアなドキュメント配信を可能にする「@Tovas for AppExchange」を発表した。
()
完成したら必ず見せる提案書や見積書。このデータが勝手に改ざんされたりしないようにする「情報トレーサビリティ」が重要だ。コクヨでは「配達証明のようなサービスを近日リリースする」という。
()