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「フィードパス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

フィードパスは、プロジェクト単位で企業の担当者同士がメッセージやファイルをやりとりできるサービス「feedpath Rooms」の提供を開始した。後藤康成CTOは「メールに代わるプロジェクトの情報共有ツール」と位置付ける。

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医療機関に経営コンサルティングを提供するネグジット総研は、保険薬局の店舗経営を支援するツールを開発した。フィードパスの「サイボウズ デヂエ for SaaS」をカスタマイズしたこのツールは、店舗間のコメント機能などを生かし「考える経営」を実現する。

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フィードパスのSaaS型Webメール「feepath Zebra」がバージョンアップ。タスク管理機能やインスタントメッセージ機能などを搭載し、iPhoneにも正式対応する。管理者向け機能としては、グループ単位での権限設定が可能になった。

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外出時のすき間時間で電子メールを確認したいビジネスパーソンは多い。だが企業は情報漏えいを懸念してPCの持ち出しを禁じる。こうした背景の中、フィードパスは携帯電話からセキュアに電子メールを閲覧できるSaaSサービスを新展開、秘められたモバイルSaaSの需要を掘り起こす。

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単一のアプリケーションをSaaSとして活用するだけでなく、複数のSaaSをどう組み合わせるかが今後の課題。その際に重要なのが業務の流れに沿ってつなげていくこと。SaaS型メール「Zebra」を提供するフィードパスが、SaaSとマッシュアップについて話した。

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フィードパスとウイングアーク テクノロジーズはSaaS事業で提携し、Web型グループウェア「サイボウズ Office 6 for ASP」上で帳票を作成できる機能を2008年1月から提供する。

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フィードパスは、住友商事、サイボウズなどを引き受け先とする第三者割当増資の実施を決定した。これにより、これまでフィードパスの一般株主であった住友商事が、サイボウズと並ぶ35.1%の株を所有し、筆頭株主となる。

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