最新記事一覧
パナソニックは、Blu-ray DiscおよびDVDのマルチ再生に対応したポータブルBlu-ray Discプレーヤー「DMP-B200」を3月18日より発売する。
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今回の注目は12月3日に販売が開始されたばかりながらランクインした「DMC-GF2」。小型軽量、タッチパネル、フルHD動画と注目要素を兼ね備えており、年末に向かって躍進の予感が漂う。
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世界最小最軽量をうたって登場した「DMC-GF2」は、タッチパネルの導入などで操作性と小型化を上手に両立させており、コンパクトカメラ的なミラーレス一眼が欲しい人に適した製品に仕上がった。
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12月上旬の冬ボーナス支給とあわせるよう、オリンパスからは「E-PL1s」、パナソニックからは「DMC-GF2」と2つの新製品が発売される。いずれも「世界最軽量」をうたう注目製品だ。
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マイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼“LUMIX”「DMC-GF2」が登場。既存モデル「GF1」からさらに小型軽量化を進め「世界最小・最軽量」としたほか、フルハイビジョン映像の撮影にも対応した。
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広角系ハイエンドコンパクトの「LUMIX LX」シリーズへ2年ぶりの新製品。デザインや基本スペックはそのまに、より明るく高画質な絵が撮れるようになった。前モデル「DMC-LX3」と比較しながらじっくり見ていこう。
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「通好みのLX」として2年ぶりに登場する「DMC-LX5」を写真で紹介する。
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高倍率レンズを搭載したLUMIX「FZ」に、24倍ズームレンズを備えた「DMC-FZ100」が登場。MOSセンサーのメリットを生かし、メカシャッターで「世界最速」の高速連写も行える。
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通好みのLUMIX LXシリーズが2年ぶりにモデルチェンジ。24ミリ/F2.0レンズはそのままに、新開発の有効1010万画素 1/1.63型CCDを採用して画質向上を狙った。
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今年も暑い夏が間もなくやってくる。このシーズンの行楽に役立つのが防水デジカメで、今シーズンも各社から製品がリリースされている。まずは各社製品の仕様から製品の選び方を考えてみよう。
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今回取り上げるのは、パナソニックの3D対応Blu-ray Discプレーヤー「DMP-BDT900」だ。BD再生の品位にくわえ、注目したいのが2系統のHDMI出力。映像と音声を個別に接続してみると?
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とある調査によれば夏ボで「買い物・レジャー」に使う金額は7万7000円とのこと。それだけの予算があれば、デジイチが買える。7万7000円で買える機種の選び方を考えてみよう。
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ソニー「NEX」の登場もあり、「ミラーレス」と呼ばれるデジタルカメラが豊富になってきた。その特徴と各製品のポイントを確認し、「初めての一眼」としての買う際の選び方について考えてみよう。
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コンパクトデジカメでも、いまやハイビジョン動画を撮れる機種が珍しくない。だが、リビングのテレビで撮った動画を楽しもうというならば、録画形式も忘れずにチェックしたい。
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パナソニックから「世界最軽量」のマイクロフォーサーズ規格準拠デジタルカメラ「DMC-G10」が登場。
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パナソニックはタッチパネル液晶を備え、AVCHD Lite形式でのハイビジョン動画撮影が行える「DMC-FX70」を発売する。さらに被写体のブレを抑制する「プレピタモード」を新搭載した。
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パナソニックは、VIERA(ビエラ)の新シリーズとして、4ダイバーアンテナ内蔵のポータブル地上デジタルテレビ「DMP-HV50」を6月25日より発売する。
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もはや「動画が撮れるデジカメ」は珍しくないが、ビデオカメラほど成熟したジャンルではないため、細部は製品ごとに異なることが多い。製品選びの際に気をつけた方がいいポイントを確認しよう。
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パナソニックは、8.9型液晶を搭載したポータブルBDプレーヤー「DMP-B100」を4月下旬に発売する。画面の角度や位置を調整できるフリースタイルディスプレイが特徴。
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パナソニックは、レンズ交換式デジタルカメラとして世界で初めてタッチパネルを搭載した「LUMIX DMC-G2」を4月28日に発売する。
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パナソニックが、「世界初」となるタッチパネル液晶搭載のレンズ交換式デジタル一眼“LUMIX”「DMC-G2」を発売。動画撮影時にもタッチパネルによる快適な撮影が楽しめる。
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デジタルカメラ「LUMIX DMC-GF1」に新色の「ブレードシルバー」と「フェアリーピンク」が追加され、全5色展開に。
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裏面照射CMOS「Exmor R」に10倍ズームレンズ、フルHD動画にGPSとてんこ盛りの“サイバーショット”「DSC-HX5V」。その魅力に迫ってみよう。
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スタンダートタイプのLUMIX FSに新製品「DMC-FS10」が登場。レンズが28ミリからと広角化したほか、おまかせiAや動画撮影機能も強化。
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スタンダートタイプのLUMIX FSに新製品「DMC-FS10」が登場。レンズが28ミリからと広角化したほか、おまかせiAや動画撮影機能も強化された。
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パナソニックから防水/防じん/耐衝撃性能に加えて、耐低温性能を備えたタフネスLUMIX「DMC-FT2」が登場。
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ポケットサイズのボディに光学8倍ズームレンズ、AVCHD Lite形式のハイビジョン撮影機能を備えたLUMIX 「DMC-ZX3」がパナソニックから登場。
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高倍率ズームレンズを搭載したAVCHD Lite録画対応のLUMIX TZシリーズにGPS搭載のTZ10が登場。超解像技術によって画質向上も狙った。
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パナソニックは、Blu-ray Discプレーヤー「DMP-BD65」を発表。別途対応機器との組み合わせで無線LANにも対応する。
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パナソニック製マイクロフォーサーズ機の第3弾“LUMIX”「DMC-GF1」を使ってみた。気軽に持ち歩ける薄型軽量ボディながら、レンズ交換による自由度と4/3型センサーによる高画質を実現したカメラだ。
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コーレルは映像再生ソフトWinDVDの新バージョンを発表。GPUを使うアップスケール機能やBD-Live、AVCREC再生機能などを新たに備えた。
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コンパクトデジカメ「LUMIX」に新シリーズ「ZX」が用意された。第1弾のDMC-ZX1はカード型ボディに8倍ズームレンズを備えており、「DMC-TZ7」の弟分といった印象だ。
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パナソニックは、HDD搭載DVDレコーダー「ハイビジョンディーガ」の新製品2機種を10月15日に発売する。下位モデルの「DMR-XE100」は、地デジチューナーのみの割り切った仕様。
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パナソニックがマイクロフォーサーズ規格の“デジタル一眼”「LUMIX DMC-GF1」を発売。既存モデルの機能を多く引き継ぎながら、「世界最小・最軽量」のサイズを実現した。
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撮影時にレンズが飛び出さない屈折式光学系を採用した“LUMIX”「DMC-FP8」が登場。
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パナソニックが“LUMIX”「DMC-FZ38」を発売。27ミリからの光学18倍ズームレンズは既存モデルを踏襲し、新たにAVCHD Liteによるハイビジョン動画撮影機能を備えた。
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今年は防水デジカメの当たり年。今シーズンに登場した防水デジカメの仕様と価格を比較する。
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夏の防水デジカメレビュー、水着に続く中編は、水中での撮影と風景写真、それに各機種のまとめ。どの機種も個性があるのでじっくり選んでほしい。
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今年も各社から防水デジカメが発売された。「防水」といっても意外と機種によって性格が違うもの。さて、どの機種がよいのだろうか。チェックしてみた。
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アップルがiMovieやiPhotoなどiLife '09を中心に、AirMacユーティリティソフトやデジタルカメラRAW互換性アップデータをリリースした。
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パナソニックはコンパクトデジカメ“LUMIX”「DMC-TZ7」に新色の「レッド」と「ブルー」を追加、6月12日より販売開始する。
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KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。
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始まった新生活。「カメラなんてケータイで十分」なんて言わないで、気軽に撮れるコンパクトデジカメを手にしよう。きっと新しい何かが撮れるはず。
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最近ではビデオカメラだけではなく、コンパクトデジカメやデジタル一眼でもいわゆるハイビジョンの撮影に対応する製品が増えており、動画撮影=ビデオカメラとは一概にいえなくなってきた。
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各社最新デジカメが一堂に会する「フォトイメージングエキスポ」が開幕した。この展示会では、この春の各社“イチシ”デジカメを見比べることができる。
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パナソニックの“LUMIX”「DMC-TZ7」は、ハイビジョン動画も撮れる広角コンパクトデジカメ。動画専用ボタンを搭載し、動画と静止画をいつでも手軽に撮れる。
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最近では動画撮影機能に力の入ったコンパクトデジカメが増えており、ソニーの“サイバーショット”「DSC-T90」もその1つ。最薄部13.9ミリのスリムボディで撮影できるハイビジョン映像とはどのようなものだろう。
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パナソニックは、BDプレーヤー内蔵のポータブル液晶テレビ「DMP-BV100」を3月15日に発売する。地上デジタル放送チューナーと4ダイバーシティアンテナを搭載し、アンテナケーブルが接続できない場所でも地デジが楽しめる。
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今春のフルHD対応ビデオカメラは、AVCHD形式で内蔵メモリ/HDDに映像を保存する方式が主流。今回はビデオカメラのデータ保存や編集の方法について見ていこう。
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今年もビデオカメラの新製品が登場する時期になった。今シーズンはフルHDは当たり前、ワンランク上の性能や機能を備え、買い換えの検討に値する製品が増えた。まずは今シーズンのトレンドを確認しておこう。
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