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ウィルコムのセイコーインスツル製データ端末「AX530S」の最新ソフトウェアが公開された。
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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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データ端末のランキングは、上り最大5.8Mbpsの新端末発売を前に新旧交代の気配が漂い始めた。ウィルコムの新モデル「BAUM」と「WX340K」の売れ行きにも、少しずつ差が生まれている。
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ウィルコムの京セラ製新モデル「BAUM」がさらにランキングの順位を上げた。根強い人気を保つ「HONEY BEE 2」の牙城は崩せたのだろうか?
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アイ・オー製データ通信端末用無線LANルーターがファームアップを実施。PCカードスロットとUSB端子を備え、イー・モバイル端末のほか、ドコモのL-02AやソフトバンクのC01LCなども利用できるようになった。
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ウィルコムは新機種「BAUM」が登場し、かなり健闘。データ通信端末は変動が見られず、変わらずイー・モバイルがランキングの多くを占めている。
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ウィルコム端末、データ通信端末ともに前回から大きな変化はなく、人気の傾向も大きくは変わらない。今回はデータ通信端末のランキングに初めてソフトバンクモバイルの端末がランクインした。
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今回のランキングはウィルコム端末、データ通信端末ともに大きな変化はなく、人気の傾向も変わらない。ただ、しばらくランキングから姿を消していたウィルコムのデータ通信端末が久しぶりにランクインした。
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ウィルコム端末は、お得価格の「X PLATE」や春の新機種が人気でランキングもかなり大きく変動。データ通信端末は依然イー・モバイル端末が多くを占める状況は変わらず、大きな動きもなかった。
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ウィルコム端末は、“おサイフケータイ”対応の新機種が期待どおりランクイン。データ通信端末は変わらずイー・モバイル端末が好調だが、今後、変動が起こりそうなニュースも飛び込んできた。
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ウィルコム端末は大きな変化なし、データ通信端末はイー・モバイルとドコモ端末のみがランクイン。中でもイー・モバイル端末はランキングの8割を占めるようになった。
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ウィルコム端末は新機種登場を間近に控え、順位が大きく変動。データ通信端末は日本通信の「b-mobile3G」対応端末が初めてランクインした。
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今回のウィルコムとデータ通信端末のランキングは大きな動きがなかった。今後の変動は、2月下旬からに発売するウィルコムの“おサイフケータイ”対応新機種に期待したい。
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ウィルコム端末も、携帯各社と同様に“格安”モデルが上昇中。“100円PC”でイー・モバイルのデータ通信端末は依然好調だが、人気端末の傾向がやや変わってきた。
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商戦期を終え、データ通信端末はほとんど変動なし。ウィルコムの音声端末はまだ多少の変動があるが、やはり登場する顔ぶれは変わらない。次の大きな変動は新機種次第といった状況の穏やかなランキングとなった。
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ウィルコムの音声端末はお得な「WX310Kスペシャルモデル」以外は大きな変動なし。データ通信端末はイー・モバイルが好調を維持する一方で、ウィルコム端末がランキングから姿を消した。
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国内外を問わず、メーカーが携帯事業の再編や撤退を決断した2008年。インセンティブモデルの問題を解決する割賦販売は根付いたものの、買い変えサイクルが伸びて端末販売は鈍化。コストダウンを目指した端末は没個性化が進んでしまった。
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ウィルコムの音声端末は“スペシャルモデル”の「WX310K」が今回も好調を維持、データ通信端末は変動がほとんどなかったが、ドコモのLG製データ通信端末が初登場でランクインした。
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ウィルコムの音声端末は、「HONEY BEE 2」や「WILLCOM LU」などの新機種とともに、2005年発売の機種が急浮上。データ通信端末は今回もイー・モバイルのHSUPA対応端末が好調に売れている。
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ウィルコム端末は、新機種「WILLCOM LU」が初登場。データ通信端末は大きな変化がないもののイー・モバイルのHSUPA通信対応端末がじわじわ順位を上げている。
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ウィルコムの音声端末は大きな変化はないものの、新機種「HONEY BEE 2」は好調、データ通信端末はHSUPA対応機種を投入したイー・モバイル勢がランキングの7割を占め、独走状態となっている。
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電気通信事業者協会が2008年11月末の携帯・PHS契約数を発表。11月は後半から各キャリアが2008年冬商戦向け新機種を発売したものの契約者の増加には大きく結びつかず、前月の結果を下回った。純増シェアトップは19カ月連続でソフトバンクモバイル。
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ウィルコム端末は新機種「HONEY BEE 2」「WX330J」がなかなか好調。データ通信端末は、国内初のHSUPA対応端末「D21HW」が初登場でランクイン。ただ、安泰と思われたイー・モバイル端末勢の一角に、最近じわじわ順位を上げていたドコモのデータ通信端末が割って入った。
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ウィルコム端末のランキングは、新機種の「HONEY BEE 2」が期待どおりに躍進。データ通信端末はイー・モバイルのHSUPAサービス対応機種の発売を間近に控え、やや大きく順位が変動した。
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今回はウィルコムの新機種が音声端末、データ通信端末ともに登場。対してイー・モバイルは国内初のHSUPAサービスの開始と対応端末の発売を控え、少し停滞傾向が見られる。さて、ウィルコムの新機種は初登場で何位に入っただろうか。
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ウィルコム端末、データ通信端末ともに、今回も販売ランキングに大きな変動はない。ただ、ウィルコムが2008年冬商戦向けの新モデルを発表。同じく秋冬モデルを発表したauも、データ通信専用端末を1機種投入する。これによりどう状況が変化してくるだろうか。
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ウィルコムは10月28日、2008年冬モデルとして、音声端末3機種、WILLCOM 03のカラバリ1機種、データ通信カード1機種の計5機種と、各端末に関連する新サービスを発表。特認、端末と連携した独自のサービスを投入することで、ユーザーにPHSの魅力を訴求する。
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“W-OAM typeG/8x対応の高速通信”、さらに“スロットからはみ出ない”──。セイコーインスツル製の「AX530S」はウィルコムのデータ通信端末ユーザーにとって、そして他社データ端末ユーザーにとっても「あ、意外にいいかも」と思えるいくつもの特徴や機能を備えて登場する。
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人気の音声端末「HONEY BEE」の新機種など、新端末を投入するウィルコム。データ通信サービスで携帯3Gとの競合し、純減に陥る厳しい状況が続くが、音声サービスは拡大。「ウィルコム ミーティング」など新サービスも投入し、巻き返しを図る。
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ウィルコムが、2008年冬モデル3機種とデータ端末1機種、スマートフォンの新色1機種を発表。初の音声スライド端末や防水ビジネスケータイ、シンプルケータイのカメラ付きモデル、PCカード&USB接続の8xパケット通信カードが登場する。
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セイコーインスツルの「AX530S」は、ウィルコムのW-OAM TypeGに対応し、8xパケット方式で最大800kbps通信に対応するデータ通信カード。収納時にスロットからはみ出ない“ジャストPCサイズ”の小型ボディと、付属アダプタの利用でUSB接続にも対応する“デュアルインタフェース”デザインが特徴。
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