最新記事一覧
ガジェット好きに人気だった「W-ZERO3」シリーズ。その中で最もコンパクトかつ軽量だった「WILLCOM 03」。ハードルの高い印象が強かったスマートフォンを一般ユーザーにも訴求すべく、ワンセグを内蔵し、鮮やかなボディカラーを採用しました。
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ウィルコムは「WILLCOM 03」などの同社製スマートフォンで利用できる「手描きチャット」をバージョンアップした。ツール類の機能が向上したほか、新たに「手描き相性占い」が追加された。
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iPhone Skypeの通話の遅延はどのくらい?ケータイと、PSP版、WILLCOM 03版、日本通信のモバイルのIP電話で比較実験してみた
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ウィルコムは、シャープ製のWindows Mobile端末「WILLCOM 03」「Advanced/W-ZERO3[es]」とアスモ製のW-SIM端末「WILLCOM 9」用の更新ソフトを公開した。アップデートにより、ソフトや端末動作の安定性が向上する。
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ウィルコムとTBSラジオは、WILLCOM 03などのウィルコムスマートフォン向けにクラシック専門インターネットラジオ局「OTTAVA」の配信を開始した。インターネットラジオポータル「W+Radio」を通じて提供される。
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ワイズスタッフは、ウィルコムの「手描きチャット」の作品投稿などから応募できる「手書きで気持ちを伝えよう!」キャンペーンを実施した。高級ホテルやブランドバックなどの賞品や、「WILLCOM 03」本体の無料モニタープレゼントを用意する。
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ウィルコムとコミュニティ・サイマルラジオ・アライアンスは、「WILLCOM 03」などウィルコムのスマートフォン向けに、コミュニティFMをサイマル放送するサービスを開始した。ネットラジオサービスの「W+Radio」から利用する。
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Opera SoftwareがWILLCOM 03向けWebブラウザ「Opera Mobile 9.5」の最新版を公開。文字入力時にソフトウェアキーボードが自動起動しなくなるほか、、縦/横画面の切り替え表示の動作が改善された。
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ウィルコムは、12月31日までに「WILLCOM 03」をW-VALUE SELECTで新規契約すると、端末の頭金と実質負担額を0円とするキャンペーンを実施する。また、京セラ製端末「WX310K」のスペシャルモデルも登場する。
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ウィルコムは、学生や教職員向けの「WILLCOM 03アカデミックパック」が0円になる「WILLCOM 03アカデミックパック お買い得キャンペーン」を11月30日まで実施する。
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ウィルコムの「WILLCOM D4」「WILLCOM 03」「Advanced/W-ZERO3[es]」の最新ソフトウェアが公開された。シャープのホームページでダウンロードできる。
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ウィルコムのシャープ製Windows Mobile端末「WILLCOM 03」に、シックな魅力の新色ブラックトーンが登場した。新色モデルでは、従来の手書きメールを拡張した「手書きチャット」をプリインストールする。
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ウィルコムは10月28日、2008年冬モデルとして、音声端末3機種、WILLCOM 03のカラバリ1機種、データ通信カード1機種の計5機種と、各端末に関連する新サービスを発表。特認、端末と連携した独自のサービスを投入することで、ユーザーにPHSの魅力を訴求する。
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タッチパネルで描いたイラストや文字を、リアルタイムでやりとり――。シャープがWILLCOM 03/AdvancedとW-ZERO3[es]向けのサービス「手描きチャット」を提供する。
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ウィルコムが、ケータイライクなスマートフォン「WILLCOM 03」に新色の「ブラックトーン」を追加。ブラックとシルバーを組み合わせた質感重視のモデルで、大人の男性や法人ユーザーに訴求する。新たに「手描きチャット」も搭載した。
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ウィルコムが、2008年冬モデル3機種とデータ端末1機種、スマートフォンの新色1機種を発表。初の音声スライド端末や防水ビジネスケータイ、シンプルケータイのカメラ付きモデル、PCカード&USB接続の8xパケット通信カードが登場する。
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「WILLCOM 03」のロードテストも今回で最終回。最後になるが、WILLCOM 03への不満点と今後に期待するポイントをまとめてみた。また、どんなユーザーにお勧めなのかも考察してみた。
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ウィルコムの「新つなぎ放題」は、データ端末向けのパケット料金完全定額プランだが音声通話も可能で、WILLCOM 03などのスマートフォンや音声端末でも契約できる。新つなぎ放題利用時のメリットを探った。
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ダイヤルキーと十字キー表示が切り替わる“イルミネーションキー”が特徴のウィルコムの新スマートフォンが「WILLCOM 03」。カメラスペックは200万画素CMOS+AF付きになり、前機種のAdvanced/W-ZERO3[es]よりかなり向上したのもポイントだ。ではその“写り”はどうか。動画サンプルなども交えてカメラ機能をチェックしていこう。
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今回の「WILLCOM 03」ロードテストでは、無線LAN機能を活用して「YouTube」と「ニコニコ動画」の快適な視聴環境作りを目指す。専用アプリをいくつかインストールする必要はあるが、WILLCOM 03で動画共有サイトを楽しんでみよう。
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ウィルコム端末は大きな変動がなく、HONEY BEEとWX330K、WILLCOM 03が人気。一方、データ通信端末はD02HW、D11LC、D03HWとイー・モバイル端末が上位を占める状況は変わらないが、新機種の登場でやや大きく順位が変動した。
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ウィルコムは、「WILLCOM D4」「WILLCOM D4 Ver.L」「WILLCOM 03」「WILLCOM 9」の4モデルについて、VALUE SELECTを利用したSIM STYLEジャケット(端末本体のみ)の販売を開始した。
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アイシェアがスマートフォンに関する意識調査の結果を発表。iPhoneとWILLCOM 03の実機画像を見せた上で、次にスマートフォンを利用する可能性を聞いたところ、半数超が検討する意向を示した。
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ウィルコム端末とデータ通信端末の人気傾向は、前回と大きく変わらない。ウィルコムはHONEY BEEとWX330K、データ通信端末はイー・モバイルの7.2Mbps通信対応端末が上位を占めている。
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WILLCOM 03など、Windows Mobile端末向けのオンラインソフトを簡単に導入できるのが「Giraffe アプリカタログ」だ。ソフトの検索やダウンロード、インストール、アップデート管理をまとめて行える。
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“W-ZERO3シリーズの集大成”として登場したウィルコムのシャープ製スマートフォン「WILLCOM 03」。果たして、今後はどのように進化するのだろうか。採用OSやUIの展望について、開発担当者に聞いた。
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「WILLCOM 03」の特徴であるイルミネーションキー。タッチパネルに加え、ダイヤルキーや十字キーもタッチセンサーで操作するという試みは、どのように生まれたのだろうか。
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“全部入り”が魅力の「AQUOSケータイ 923SH」。中でも、地味ながらなかなか便利なのが「スマートリンク辞書」機能だ。ウィキペディアなどのオンライン辞書にも対応し、“ケータイならでは”の利点を活かした機能に仕上がっている。
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ウィルコムは、シャープ製スマートフォン「WILLCOM 03」のアカデミックパックを9月11日に発売する。辞書検索ソフトと11の辞書・電子書籍を同梱し、価格も通常版より低く設定した。
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W-ZERO3シリーズからさまざまな改善を行い、スマートフォンとしての完成度を高めたウィルコムのシャープ製スマートフォン「WILLCOM 03」。従来モデルから変わった点と変わらなかった点を開発陣に聞いた。
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シャープが「WILLCOM 03」のキャンペーンを実施。抽選で42V型液晶テレビやWILLCOM 03用のアクセサリーをプレゼントする。
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ウィルコム端末は、依然HONEY BEEの人気が高いものの、WILLCOM 03/9/D4の新機種トリオも健闘。データ通信端末はイー・モバイル端末が好調で、上位3位を独占。今回、新機種D11LCも登場した。
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Windows Mobile端末としてかなり完成度が高い「WILLCOM 03」は、ノーマルでもかなりサクサク動く。設定項目の見直しに加え、オンラインソフトを使うことでさらに快適に動くようになる。
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なにかと動作速度についての不満が多いWindows Mobile搭載端末。ウィルコムの「WILLCOM 03」は果たして“もっさり”しているのだろうか。また、自分の好みに合わせて動作速度を上げるカスタマイズも紹介する。
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今回はWILLCOM 03のOpera Mobile 9.5に組み込まれた高速化サービスを試すほか、“opera:config”を使って設定エディタを呼び出し、さらに詳細な表示設定を行う方法を紹介する。
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ウィルコム端末は新機種の「WILLCOM 03」や「WILLCOM 9」が堅実にランクイン。データ通信端末はイー・モバイル端末が依然上位を占めるが、最近、ドコモのデータ通信端末がじわじわ順位を上げてきている。
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WILLCOM 03の標準ブラウザ「Opera Mobile 9.5」。iPhone 3GのSafariと同じくタッチパネル操作が可能だが、より多機能であり、違った魅力も持っている。
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「WILLCOM D4」と「WILLCOM 03」をメインに展示したウィルコムブースでは、次世代PHSやSIM STYLEのコンセプトモデルなど“もう1つの未来”も紹介。WILLCOM 9など音声端末の新モデルも試すことができた。
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ウィルコムのランキングは新機種「WILLCOM 03」が連続でランクイン。データ通信端末はイー・モバイル端末が依然好調で、上位を独占した。
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ウィルコムのスマートフォンに特化したウイルス対策ソフトがWILLCOM 03にも対応した。
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「WILLCOM 03」のロードテスト第2回は、“普通に使える”という触れ込みの通話機能をチェックした。初代から徐々にケータイらしくなったW-ZERO3シリーズだが、果たしてどこまで使いやすくなったのだろうか。
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待望の新機種「WILLCOM 03」が登場。ウィルコム端末のランキングが久しぶりに大きく変動した。ウィルコムは続いて「WILLCOM D4」と「WILLCOM 9」の発売も控えており、端末ランキングの動きもにわかに活気づいてきている。
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アイシェアがケータイ、スマートフォンの“2台持ち”に関する意識調査の結果を発表。気になるスマートフォンは「iPhone」「WILLCOM 03」が人気を集め、2台持ちする理由については“ビジネスとプライベートを分けるため”という回答が最多となった。
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ウィルコムの新しいスマートフォン「WILLCOM 03」がついに発売された。日本のスマートフォン市場を引っ張ってきたW-ZERO3シリーズの最新モデルは、まさに“集大成”といえる製品に仕上がっている。
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ウィルコムとデータ通信端末、それぞれ順位の変動は少なく、登場する顔ぶれも大きく変わらない状況が続いている。ただ、ウィルコムは注目機種がいよいよ登場。販売ランキングにも変化を与えてくれるだろうか。
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企業向けモバイル端末管理/データ共有化ツールの「Intellisync Mobile Suite」がウィルコムのWILLCOM 03に対応した。
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2008年夏商戦を控え、ウィルコムとイー・モバイルもいくつか新機種を投入。中でもウィルコム端末は「WILLCOM 03」と「WILLCOM D4」の発売日が決まり、停滞気味だったランキングもようやく変動の兆しが見えてきた。
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「WILLCOM 03」の先行予約が6月20日に始まった。店頭にタッチ&トライコーナーを設けたヨドバシカメラ マルチメディアAkibaとビックカメラ有楽町店には、朝から予約開始を待つ行列ができた。
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ウィルコムは、「WILLCOM 03」の予約販売を受け付ける6月20日から、全国の主要量販店およびウィルコムプラザでタッチ&トライイベントを実施する。
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ウィルコムはシャープ製のWindows Mobile搭載端末「WILLCOM 03」を6月27日から販売すると発表した。3インチのワイドVGAタッチパネルとQWERTYキーボードを備え、ワンセグや無線LAN、Bluetoothに対応する。
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