最新記事一覧
国際電子出版EXPOのボイジャーブースで開催された「Yahoo!ブックストア 取り組み事例と今後の戦略」で語られた内容とは。
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今回を最後に東京国際ブックフェアへの統合が決まっている「国際電子出版EXPO」。今回注目を集めているブースをチェック。
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変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、日本の作品を既存の商慣習を打ち破って電子化展開し、ビジネスの活路を見出そうとしている青文出版社の黄詠雪総経理に聞いた。
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2013年の「東京国際ブックフェア」でKADOKAWAの角川歴彦氏が講談社、紀伊國屋書店と共同でその構想を明かした図書館向けの電子書籍貸し出しサービスが、この4月からサービス提供を開始する。そのビジネスモデルなどが紹介された。
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提供を受けた青文出版社のデジタルコミックプロモーションサイト「無限誌」では、中国語版『コロコロコミック』などの配信を開始している。
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気付けばもう年末。新人記者として電子書籍市場を追ってきたが、さまざまなトピックの中から印象深かったものを3つ挙げてみたい。
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ボイジャーは、メールマガジン「パンドラの時代」と書き下ろしエッセイも収録した電子書籍『新世紀へようこそ+』『続・新世紀へようこそ+』を発売した。
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取り扱い作品はコミックを中心に8万冊以上。有料作品の購入にはさまざまなアクションでもたまる「コイン」で行う。
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テキストデータやWordファイルをWebブラウザに適した形に変換する電子出版ツール「Romancer」をボイジャーが公開した。
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Romancerで作成した作家・池澤夏樹の著書『クジラが見る夢』と『静かな大地』の配信も開始した。
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Reader StoreもWebブラウザ上で電子書籍を読めるブラウザビューワ(β版)の提供を開始。
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今年10周年を迎えるコミックシーモアがブラウザビューワを採用。
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出版社が運営する無料で読めるWebコミックサイトをまとめてみました。お気に入りのサイトや作品がきっと見つかるはず。
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「詩人天気予報」で話題の詩人・菅原敏による『朗読:裸でベランダ/ウサギと女たち』が第1弾。
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集英社が5700以上の電子コミックを試し読みできるWebサイト「Manga Broadcast Channel」をオープン。大ボリュームの「イッキ読み」企画なども開催される。
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幻冬舎創立20周年を記念してオープンした「幻冬舎plus」はWebマガジンと電子書籍が買える自社書店を融合。
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ボイジャーが電子書店「BinB store」で、電子書籍写真集『Armchair Travel vol.1 Singapore』を発売。著者は50カ所以上を旅している小西康夫氏。
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東京ビッグサイトで開催中の「第20回東京国際ブックフェア」。ボイジャーや楽天Koboのブースを紹介する。
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ボイジャーとハイブリンクスによる、電子書籍と音楽・映像情報が融合した「musicbook+」が発表。今秋より定期購読で発売予定だ。
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集英社の関連会社が新しいクリエーターを発掘し、世界に発信するための無料マンガサイトを立ち上げた。
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2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、米国の電子書籍市場の知見がつまった『マニフェスト 本の未来』の著者、そして日本語版の発行人であるボイジャーの萩野正昭氏に聞いた。
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ボイジャーが、Webブラウザ型電子書籍ビューワ「BinB」を使って手軽に電子書籍配信を始められるASPサービス「BinB ASPサービス」をスタートした。導入第1弾は、講談社の電子書籍キャンペーンだ。
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33の電子書店が参加する電子書籍キャンペーン「講談社 冬☆電書2013」がスタート。各書店がそれぞれ特集コーナーを展開する。講談社の公式サイトでは各電子書店員が作品をオススメするコーナーなども。
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映画『トラ・トラ・トラ!』で美術チーフを務めた近藤司氏へのインタビューと当時の貴重な資料で構成される『木で軍艦をつくった男』が刊行された。
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ボイジャーは、電子書店「BinB store」にて、ブックジャム・ブックス編集部によるeブックジャム第2弾「NY Nights and Literary Gangs—ニューヨークの夜と文学ギャングたち」を発売。全米公共図書館をとりまく電子書籍の実情を語ったインタビューも収録している。
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アプリ開発者の間で「ネイティブアプリか、Webアプリか」という議論が盛んになっている。今回は、両者の長所と短所を整理するとともに、Webアプリの弱点を克服するために使われている手法を見ていく。
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あらゆる分野で期待される技術でありながら、解決すべき課題も多いことからなかなか普及が進まないHTML5。しかし、いくつかの企業は本格的なサービスへの採用を始めている。これらの企業はどこにメリットを感じて本格採用を決めたのか。
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ボイジャーが電子書籍「ヒロシマ・ナガサキのまえに-オッペンハイマーと原子爆弾-」を発売。マンハッタン計画に関係したノーベル賞受賞者ら16人のインタビューなどを収録している。
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電子書籍サービスやソリューションの展示会「第16回国際電子出版EXPO」。各社のブースでさまざまな展示が行われているが、今後が注目されるものを幾つかピックアップした。
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同人サークル「辺境屋」による同人誌シリーズ「電子書籍少女」を再録・加筆した「電子書籍少女 VOYAGER edition」が、電子書籍ショップ「BinB store」に登場。無料で公開する。
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ボイジャーは、電子書籍ショップ「BinB store」において、佐野満里子氏の「作家になったプリンセス マルト・ビベスコの生涯」を発売する。
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一線級の編集者たちへのインタビューを通して米国の出版事情を余すところなく伝えた「アメリカン・エディターズ ― アメリカの編集者たちが語る出版界の話」がBinB storeで販売開始。
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セルシスは、HTML5技術を利用した新しいコミックビューワ「BS Reader for Browser」を発表。6月下旬から提供開始する同ビューワに勝負を掛ける。
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オープンから1周年を迎えた電子書籍ストアの中には、記念キャンペーンを実施しているところが幾つかあります。ここでは、主要な電子書籍ストアの1周年記念キャンペーンなどをまとめて紹介します。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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ボイジャーはHTML5ベースのビューワ「BinB」を発表。12月8日に公開する。BinBで読める最初の作品には、黒澤明監督が小國英雄氏、菊島隆三氏とともに書き残し、成しえなかった一編の映画『虎 虎 虎』の準備稿など。
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