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ドコモから2008年度第4四半期(2009年1〜3月)の発売が決まったBlackBerryの最上位モデル「BlackBerry Bold」。その外観と、従来の「BlackBerry 8707h」とは変わったポイントを簡単に紹介しよう。
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スマートフォンなみの多機能さがウリの「BlackBerry 8707h」だが、主役はやはりメール機能。一般的な音声端末のメール機能とは設計思想も使い勝手も異なる。
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BlackBerry 8707hの操作のカギとなるのは、端末の側面に搭載された「トラックホイール」。文字入力以外のほとんどの操作を“グルグル+押し込み”で操作できるのは、なかなか快適だ。
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NTTドコモが、8月1日から個人ユーザー向けに「ブラックベリーインターネットサービス」を提供すると発表した。合わせてインターネットとドコモショップ法人営業部門で「BlackBerry 8707h」の販売を開始する。
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「BlackBerry 8707h」の日本語版は、端末からBlackBerry Enterprise Serverまで、ソリューション全体を完全に日本語対応させているという。今後は日本企業への導入も積極的に推進していく。
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NTTドコモは日本語対応の「BlackBerry 8707h」を7月23日から発売する。7月18日から東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2007」に出展する。
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NTTドコモは3月12日、「SIMPURE N」、「SIMPURE L」「NM850iG」「hTc Z」「BlackBerry 8707h」と一部のFOMAカードの組み合わせで、海外での利用時に認証が正常に完了せず、帰国後も通話・通信ができなくなる事象があると発表。FOMAカードの交換を行う。
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米国&欧州ビジネスマン必携デバイスの「BlackBerry」を、ドコモが法人向けに展開する。今回導入される端末BlackBerry 8707hとはどのような端末で、何ができ、何ができないのか。写真で紹介する。
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ドコモは、RIM製のモバイル情報端末「BlackBerry 8707h」を9月26日に発売する。法人向け販売のみとなり、コンシューマー向けの店頭販売は行わない。
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