最新記事一覧
OTTOCASTは、車載デバイス「Ottocast Cabin Care」を発売。純正CarPlay端子へ取り付ければ、後部座席の子どもやペットの様子をリアルタイムで確認することができる。発売記念で通常2万5500円(税込み)が約40%オフになる。
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Protosは、車載デバイス「Ottocast Play2Video Ultra」を発売。Android 12ベースのOSを内蔵し、車載ディスプレイでYouTubeやNetflixなどを利用できる他、USBケーブル1本でCarPlay/Android Autoをワイヤレス化できる。
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中国海洋大学とシンガポールの南洋理工大学に所属する研究者らは、車外からフロントガラスに小型デバイスを取り付けることで、車内の音声アシスタントを不正に操作できることを実証した研究報告を発表した。
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JVCケンウッドは、KENWOODブランドからディスプレイオーディオ「DMX7509XS」「DMX7525S」を発売。ワイヤレスApple CarPlay/Android Auto対応で、独自のボールジョイント機構を採用した「3D角度調整機能」も利用できる。
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OTTOCASTは、Android 15とGoogle正式認可のGemini AIを搭載したポータブルディスプレイ「OttoScreen AI」を発売。Amazonでは11月30日まで通常4万6999円(税込み)のところ、クーポン適用で2万9899円になる。
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10月1日から、NHK(日本放送協会)において「NHK ONE」が始まったことに伴い、ニュースサイトの閲覧に原則として受信契約が必要となりました。実質有料化された格好ですが、その背景にはNHKのニュースサイトが“民業圧迫”という声があったからとされています。
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AmazonでGETPAIRRが販売中の3 in 1ワイヤレスアダプターを紹介。有線CarPlayの専用ポートに接続すれば利用でき、Android Autoも対応する。価格は2万2680円(税込み)で、10月18日まで5000円オフクーポンも利用できる。
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AmazonでOTTOCASTが販売中の11.4型ポータブルディスプレイオーディオ「OTTOCAST ScreenFlow」を紹介。1920×720ピクセルの高精細パネルを採用し、左右に5:5の比率で分割表示することもできる。
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ITmedia Mobileでは、月初に「おトク情報」の記事が読まれる傾向にあります。昨今はその傾向が一層強まっているように感じます。物価高のご時世だからなのでしょうか……?
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AmazonでNikoMakuが販売中の車載用ディスプレイオーディオを紹介。スマホとほぼ同じサイズ感で直感的に操作でき、エアコン吹き出し口に取り付けるマグネット式のホルダーが付属する。
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AmazonでPioneerが販売中の6.8型ワイドディスプレイオーディオを紹介。CarPlay/Android Autoに対応し、USBデバイスやポータブルHDDなどの接続も可能でスマートフォン内の楽曲再生も行える。
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LINEの「メッセージの取り消し」機能が10月下旬から順次仕様変更されます。取り消せる時間が短くなるのですが、皆さんどう思いますか?
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AmazonでFubedoが販売中の車載モニターを紹介。ワイヤレスCarPlay&Android Autoに対応し、モニターに内蔵されたフロントカメラと視野角約140度でAHD画質のリアカメラを利用した同時フルHD録画も可能だ。
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【お知らせ】記事を削除いたしました。
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AmazonでGetPairrが販売中のワイヤレスミラーリングアダプターを紹介。送信アダプターをスマートフォン、受信アダプターをカーナビに接続すれば画面をそのままカーナビに映すことができる。
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キャンドゥで110円の「ガラスコーティング液」ですが、実はダイソーでも売っていたりします。110円の割に良い効果をもたらしてくれるので、皆さんぜひ試してみてください!!
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AmazonでChangerが販売中のミラー型ドライブレコーダーを紹介。フロントカメラは2.5K、リアカメラは1080ピクセルの録画に対応し、フロントカメラ部分は自由に伸縮するため車に合わせて長さを調節できる。
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スマートフォンマニアでもある筆者がBYD SEALを導入し、数週間にわたり通勤や買い物、長距離移動などに使用した。そこで感じたのは、スマートカーと化したEVとはただのクルマではなく、生活を便利にしてくれるスマートデバイスに近い存在だった。BYDの車両の大きな強みの1つが、スマートフォンとの高い連携性にある。
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AmazonでVANBARが販売中の6.86型ディスプレイオーディオを紹介。CarPlayとAndroid Autoのワイヤレス接続をサポートし、さまざまなオーディオ出力オプション対応のスピーカーも内蔵する。ベースは360度回転し、取り外し可能だ。
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OTTOCASTは、Android 13搭載のスマートカー端末「OttoAibox E2」を発売。これを記念し、10月31日までAmazonの購入時にクーポンコードを入力すると通常価格3万9999円(税込み)から40%オフになるキャンペーンを行う。
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AmazonでLAMTTOが販売中の9型ディスプレイオーディオを紹介。ワイヤレスでCarPlay/Android Autoと接続でき、IPSタッチパネルでスムーズに操作可能。駐車時にガイドライン表示するリアカメラも利用できる。
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AmazonでAvyletが販売中の9.26型ディスプレイオーディオを紹介。起動画面をオリジナルにカスタマイズでき、複雑な配線作業は不要で取り付けられる。IP67の防水性能を備えているリアカメラも付属する。
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2025年の「新型iPhone」がまもなく発売される。買い換えを検討するにしても、どこに注目して選ぶべきなのだろうか。主にカメラ視点で先行レビューして分かったことをお伝えする。
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AmazonでOTTOCASTが販売中のワイヤレスアダプター「OTTOCAST MINI」を紹介。有線CarPlay/Android Autoを無線に変換でき、USBメモリ程度のコンパクトサイズで98%以上の車種に対応する。
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米Appleは9月15日、iPhone向け新OS「iOS 26」の配布を開始した。新デザイン言語「Liquid Glass」を採用し、Apple Intelligence機能を拡張する。iPhone 11以降のモデルが対象。
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Appleが「iOS 26」の配信を開始した。iOS 26ではUIを大幅刷新し、ガラスの屈折や反射をイメージした「Liquid Glass」新たに採用する。Apple Intelligenceでは、画面のスクリーンショットから調べ物をしたり、メッセージアプリでライブ翻訳を利用したりできる。
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間もなくリリースされる「iOS 26」の特徴についておさらいしよう。
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GetPairrは、Android内蔵の11.4型ポータブルディスプレイオーディオ「GetPairr Vista」を発売。通常2万9800円(税込み、以下同)のところ、Amazonでは発売記念45%オフクーポンを適用すると1万6390円になる。
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GetPairrは、スマホ画面をカーナビにワイヤレスでミラーリング可能で、有線CarPlayをワイヤレス化できる「GetPairr Mirror Cast」を発売。9月30日まで30%オフの1万3860円(税込み)で購入できる。
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KEIYOは、クラウドSIM搭載の9型オンダッシュディスプレイオーディオ「AN-N005」を発売。Google Playストアで自由にアプリをダウンロード可能で、初回10GB/30日を使い切った後は選べるリチャージプランで追加購入できる。
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日産自動車は2025年秋ごろに発売予定の軽自動車「ルークス」の新モデルを初公開した。
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Opensignalが、日本における「5G SA」の通信品質の調査をしたのですが、au(KDDI/沖縄セルラー電話)とソフトバンクのみ掲載されていることが話題となりました。NTTドコモが省かれているのは、なぜなのでしょうか。
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車載デバイスブランドのGetPairrは、車内の純正カーナビをAndroidスマートフォンのように使えるAI Box「GetPairr Box」を発売。8月31日まで通常2万9800円(税込み、以下同)が40%オフの1万7880円になる。
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OTTOCASTは、AI搭載スマートカー端末「OttoAibox NANO」を発売。有線CarPlayやAndroid Autoをワイヤレスに変換でき、動画視聴やSNSなど多数のアプリを利用できる。8月31日まで30%オフになる割引クーポンも配布している。
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etPairrは、7月9日に「11.4インチポータブルディスプレイオーディオ」を発売。Android OSを搭載し、YouTube、Netflix、Spotifyなどのアプリを直接操作できる他CarPlay/Android Autoに対応する。
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抽選販売がいまだに当選できていないという人もいる「Nintendo Switch 2」ですが、店頭販売をする店舗も出てきています……が、その方法を巡って議論が起こることもあるようで。
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ラジオ聴取アプリ「radiko」のiOS版が6月24日までに、Apple CarPlayに対応した。
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メルカリにおいて「Nintendo Switch 2」にまつわる詐欺的出品が見受けられます。「なんでそんな出品者を許容するんだ」と思うかもしれませんが、まずは購入者自身の冷静な判断が求められているのかもしれません。
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YINO Electronic CommerceのJESIMAIKブランドは、多機能スマート車載ボックス「UHD lite」を発売。純正カーナビにUSB接続すればナビゲーション、通話、動画視聴、音楽再生などを利用できる。
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公正取引委員会による「スマホソフトウェア競争促進法」についてのパブリックコメント募集が締め切られたのに合わせて、Appleから意見書が提出された。これらの動きについて、林信行氏が状況を整理した。
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KEIYOは、ポータブルディスプレイオーディオ「AN-N004」を発売。CarPlay/Android Auto対応で8.1型IPSタッチパネルを採用し、ワンセグ搭載でテレビも視聴できる。6月27日まで通常1万7800円のところ1万4800円(税込み)となる。
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6月9日(米国太平洋夏時間)に行われた、Appleの開発者会議「World Developers Conference(WWDC) 2025」の基調講演では、いろいろな発表がなされた。その概要を見つつ、その意図を俯瞰(ふかん)してみたい。
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米Appleは6月9日(現地時間)、同社の開発者向けイベント「WWDC25」において、「iOS」を始めとするOS群のアップデートを発表した。2025年秋の正式提供を予定する。各OSのバージョン表記が統一され、次期iOSは19ではなく26になるという。また、ソフトウェアデザインを2013年の「iOS 7」から刷新、新デザイン言語「Liquid Glass」を採用する。
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乗り心地に難があったマツダCX-60は、マイナーチェンジによってどう変わったのか。快適性が高まり、生まれ変わったと思えるほどの変化を感じた。エンジンの進化も続いており、今後もクルマとしての魅力を高める取り組みに期待できそうだ。
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Appleが「世界アクセシビリティー認識デー」に合わせて、2025年内に導入予定のアクセシビリティー機能を発表した。その内容を林信行氏がまとめた。
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Appleは、次世代車載プラットフォーム「CarPlay Ultra」を発表した。車両の速度や燃料などの情報とiPhoneの情報を統合し、運転席の計器盤を含む複数の画面に表示できる。まずはアストンマーティンのモデルに搭載される。
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パイオニアは、カロッツェリアから9型ディスプレイオーディオ「DMH-SF600」を発売。ワイヤレスで自動的に「Apple CarPlay」「Android Auto」へ接続でき、使い慣れたiPhoneやAndroidスマートフォンを連携して利用できる。
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ハーマンインターナショナルは車両の開発期間短縮に貢献する「Ready」製品の体験会を開いた。
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Appleは、「iOS 18.4.1」の配信を開始した。2件の悪用された可能性のある脆弱性に対処した。また、CarPlayの問題も解決した。
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Appleは4月17日、Beatsブランド初のケーブルを発売した。カラーはエレクトリックカラーのボルトブラック、サージストーン、ニトロネイビー、ラピッドレッドの全4色展開。長さは1.5mと20cmの2種類を用意し、価格はそれぞれ2480円(税込み、以下同)。2本セットが4580円となる。
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