キーワードを探す
検索

「CR-Z」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ホンダはスポーツタイプのハイブリッド車「CR-Z」をマイナーチェンジする。外観デザインの刷新や、リヤトレッドの10mm拡大による走行安定性の向上などを図ったが、月間販売目標台数は100台。2010年2月の新モデル投入時は月間販売目標台数が1000台だったので、10分の1になったことになる。

()

ホンダは、2014年のスーパーGT GT500クラスの参戦車両である「NSX CONCEPT-GT」を公開した。レース専用に新開発した排気量2.0lの直列4気筒直噴ターボエンジンをMR(ミッドシップエンジン・リヤドライブ)レイアウトで配置し、「レーシングハイブリッドシステム」を搭載する。

()

TDKは、「TECHNO-FRONTIER 2013」において、ハイブリッド車(HEV)や電気自動車(EV)の電池パックの出力電圧を降圧する車載用DC-DCコンバータの開発状況を紹介した。現在開発中の第5世代品は、これまでのホンダへの採用実績と2013年後半という出荷時期を考慮すると、新型「フィット ハイブリッド」に搭載される可能性が高い。

()

ホンダは、2013年9月に発売予定のハイブリッド車(HEV)「フィット ハイブリッド」のJCO08モード燃費が36.4km/l(リットル)を達成したと発表した。トヨタ自動車のHEV「アクア」の35.4km/lを約3%上回り、電気自動車やプラグインハイブリッド車を除いた国内乗用車で最も良好な燃費となっている。

()

ホンダは、小型車向けに新たな1モーターのハイブリッドシステム「SPORT HYBRID Intelligent Dual Clutch Drive(i-DCD)」を開発した。現行の「フィット ハイブリッド」などに搭載されている「IMA」と比べて燃費を30%以上向上できるという。同社の4輪車で初となるデュアルクラッチトランスミッション(DCT)の採用にも注目だ。

()

ホンダは、2012年9月末時点でハイブリッド車の世界累計販売台数が100万台を突破したと発表した。1999年11月に初代「インサイト」を日本市場で発売して以来、12年11カ月での達成となる。車種別トップは北米市場を中心に展開している「シビック ハイブリッド(シビックHEV)」だった。

()

ホンダのハイブリッドスポーツカー「CR-Z」がマイナーチェンジした。リチウムイオン電池を採用してモーターを高出力化するなど、2010年2月発売の初代CR-Zよりもさらに走行性能を高めた。瞬時に加速できる「PLUS SPORTシステム」も新たに搭載している。

()

宮城県のスポーツランドSUGOで行われたSUPER GT第4戦「SUGO GT 300KM RACE」。新たなハイブリッドカー「無限 CR-Z GT」が登場した。記事後半は恒例のレースクイーンフォトレポート。

()

本田技研工業は2012年7月4日、「TEAM無限」にエンジンとレーシングハイブリッドシステムを供給すると発表した。7月29に決勝レースを行う第4戦 SUGOから参戦する。

()

本田技研工業は、ハイブリッドカー「インサイト」のマイナーチェンジと、1.5リッターエンジン搭載モデル「インサイト エクスクルーシブ」の追加を発表した。発売は11月11日で、インサイトの価格は193万円〜、エクスクルーシブは208万円〜。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る